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暮らしにワインを♪「モンテス・クラシック シャルドネ」ペアリング体験

公開日:2025/08/05 更新日:2026/04/13
スタッフライター:さとうさん いつも調味料をご購入いただいているみなさま、にっぽん津々浦々には実はたくさんの「ワイン」のラインナップがあるのをご存じでしたでしょうか? ワインに興味はあるけれど、ハードルが高くて…と思っている方、少なくないと思います。ワインをまいにちの生活に取り入れると、驚くほど楽しみが増え、時間が豊かに変わります。 でも、どうやってはじめればいい?どうやって選べばいい?…まずは体験してみて下さい。 料理とワインが引き立て合う「ペアリング」は、ワインの魅力を知る最初の一歩にぴったり。 ワイン会社に勤めるソムリエ・Mさん厳選のペアリング体験をお届けします。

モンテス・クラシック シャルドネ

チリ最高峰ワイナリーとしての地位を確立する「モンテス」の白ワイン。 艶のあるレモンイエローの色調。バナナ、メロンなどの完熟した果実のアロマとほのかな樽香が調和しています。口に含むと南国果実のようなリッチな味わいと溌剌として酸が口いっぱいに広がり、上質な余韻を生み出します。

マルイチ商店 牡蠣のオリーブオイル漬け

広島県産の生牡蠣から丁寧に選別し、牡蠣を焼き上げ、オリーブオイルに漬け込みました。オイルが牡蠣にしみ込み、牡蠣の旨味が凝縮された美味しさです。

ソムリエが選ぶ、ペアリングのポイント

ワインの持つバナナ、メロンなどの完熟した果実のアロマとほのかな樽香がオリーブオイルとマッチします。 また、ワインのしっかりした酸が牡蠣の味わいと調和し、ついついワインも牡蠣も進んでしまいます。
知るともっと知りたくなる、ワインに関するマメ知識をソムリエのMさんに教えていただきました。 〈チリのワインとは?〉 ブドウの品種としては、以下が有名です。 ・シャルドネ(白ワイン) ・カベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワイン) チリのワインは「お手軽価格でおいしい!」が代名詞ですが、その背景にはこんな理由があります。 〈もともとは〉 現地消費が中心のチリワインでしたが、19世紀半ばにチリの富豪がヨーロッパ視察に渡り、フランス・ボルドー地方の高品質なブドウ品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなど)をチリに持ち帰ったことがワイン製造変革の大きな転機です。
〈そして土壌・気候とブドウ適性がぴったりだった〉 「カベルネ・ソーヴィニヨン」は、乾燥した環境と成熟期の日較差が大きい条件を好みます。 チリの中央谷などはカベルネに最適な地中海性気候で、糖度の高さ・健全な果実・熟したタンニンを生み出せる点が高品質化・大規模化の土台となったのです。 「シャルドネ」もまた冷涼または温暖な気候の両方で栽培適性が高く、チリの沿岸部や山間部など柔軟に適応しやすい点が大量栽培につながっています。 大規模生産&高品質なブドウ。これがチリワインが「お手軽価格でおいしい」の所以です。 〈チリのプレミアムワイン〉 今回ご紹介した「モンテス」は、「チリワインは安価でカジュアル」というイメージを覆し、初期からチリのプレミアムワインを造ろうと取り組んできたワイナリーです。品質の高さで国際的評価を獲得し、チリワインの地位向上に大きく寄与していているトップブランドです。にっぽん津々浦々のベストセラーワインを、まずは是非お試し下さい。

モンテスのチリワインは他にも!

〈ワインの「樽」って何のために使われるの…?〉 樽はワインの味や香りを豊かにするために使われます。 オーク樽(主にフレンチオークやアメリカンオーク)が使われることが多く、樽由来の風味がワインに加わります。※オーク・・・樫(かし)の木 〈こんな風に変化します〉 白ワインは・・・バニラ、パンのような香りが加わる 赤ワインは・・・チョコレート、カカオのような香りが加わる 新樽(1回目)ほど香りづけが強く、古樽(2回目以降)は穏やかな影響になります。 〈そして、ゆるやかな酸化と熟成〉 樽の微細な隙間から酸素がわずかにワインに触れることで、熟成が穏やかに進みます。 酸化によってワインがまろやかになり、色や風味が複雑になります。 〈さらに口当たりがまろやかに〉 樽熟成中、タンニンが和らいでワインの口当たりが滑らかになります。
ワインは詳しくありませんが、白ワインは好きです。今日はワインの新たな美味しさを知ってしまいました。 「樽香」「アロマ」「ワインの酸」…など、難しい言葉も多く、ハードルが高そうでチャレンジしにくいワインの世界ですが、ソムリエがオススメするがままに、まずは試してみてください。きっとどんどん興味が沸いてきます。

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