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暮らしにワインを♪「シレーニ ソーヴィニヨンブラン」ペアリング体験

公開日:2025/08/06 更新日:2026/04/13
スタッフライター:さとうさん いつも調味料をご購入いただいているみなさま、にっぽん津々浦々には実はたくさんの「ワイン」のラインナップがあるのをご存じでしたでしょうか? ワインに興味はあるけれど、ハードルが高くて…と思っている方、少なくないと思います。ワインをまいにちの生活に取り入れると、驚くほど楽しみが増え、時間が豊かに変わります。 でも、どうやってはじめればいい?どうやって選べばいい?…まずは体験してみて下さい。 料理とワインが引き立て合う「ペアリング」は、ワインの魅力を知る最初の一歩にぴったり。 ワイン会社に勤めるソムリエ・Mさん厳選のペアリング体験、第二弾をお届けします。

シレーニ ソーヴィニヨンブラン

日本で一番売れているニュージーランドワインブランド「シレーニ」。 トロピカルフルーツ、レモンやライム、西洋スグリなどにハーブや青草が入り交じった洗練された香り。クリーンで真っ直ぐなフルーツの味わいが口いっぱいに。

シェリーズ グリーンオリーブのマリネ

人気のシチリア産グリーンオリーブに酸味料を加え、オイルで軽くマリネしました。食べやすい種抜きタイプです。サラダに加えたり、パスタに和えたりする用途を想定しているので、マイルドな味付けになっています。味付け後に低温殺菌しているため、そのまま美味しくお楽しみいただけます。

ソムリエが選ぶ、ペアリングのポイント

フレッシュはオリーブの香りとワインのハーブ香が素晴らしい相性です。 こちらの白ワインはサラダとも相性が良いので、オリーブのサラダにしてもOK。
知るともっと知りたくなる、ワインに関するマメ知識をソムリエのMさんに教えていただきました。 〈ニュージーランドのワインとは?〉 ニュージーランドはワイン界での生産後発国ですが、ある理由により市場への浸透がとても早く、現在ではとても注目を集め、評価が高まってきている国です。 かつてニュージーランドは世界最南端のワイン生産地のひとつであり、冬の霜や南極からの冷たい風による気候条件が厳しく、ブドウ栽培には適さない土地とされていました。しかしながら近年の地球温暖化により、平均気温が上昇。「1日の中に四季がある」と言われるほどの大きな寒暖差と豊富な日照時間のおかげで、高品質なブドウ栽培に適した土地へと変化しています。この気候変動が、生産者の注目を集める要因となり、ワイン造りが急速に活発化したのです。
そして1980年代、ニュージーランドワインの代表的なぶどう品種である「ソーヴィニヨンブラン」の人気が国際的に高まっていたこと、加えて 「ニューワールドワイン※」(この記事の下の方で解説します)という味わいがはっきりして飲みやすいワインに人気が高まっていきました。 この二つの要因がタイミング良く合わさった事で、ニュージーランドワインがワイン生産を始めてから早く市場へ浸透する事に成功したのです。 ついでに、ニュージーランドはご存じの通り酪農が盛んなお国柄であったため、従来から生乳の管理や保存のために大規模なステンレスタンクが使われてきました。この潤沢なステンレスタンクをワイン醸造にも活用できたことで、温度や衛生管理に優れたワイン醸造技術をいち早く導入でき、生産規模や品質の向上、安定供給を可能としました。これも市場への迅速な浸透を促した理由のひとつです。 〈ニュージーランドで生産されている代表的なブドウの品種〉 ・ソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン) ・ピノ・ノワール(赤ワイン)
〈世界の代表産地〉 ・フランス ロワール地方 ・フランス ボルドー地方 ・ニュージーランド マールボロ[今回ご紹介!] ・チリ カサブランカバレー、サンアントニオバレー ・南アフリカ ステレンボッシュ、エリム ・オーストラリア アデレードヒルズ ・アメリカ ナパバレー

ワインの先発国と後発国とは?

〈先発国(オールドワールド)〉 ヨーロッパ中心の伝統国 例:フランス、イタリア、スペイン、ドイツなど 何世紀ものワイン生産の歴史があり、伝統的な造り方で土地ごとの個性を重視 〈後発国(ニューワールド)〉 近代以降に発展した国々 例:アメリカ(カリフォルニア)、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、チリ、アルゼンチンなど 革新的で自由なスタイルが魅力で、伝統にとらわれず、近代技術や新しいブレンドなどで個性的なワインを生産 オールドワールド=長い伝統と歴史 / ニューワールド=新しい発想と技術
ワインに詳しくはないのですが、実はこの「シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン」は大のお気に入りです。いつでも、どんな気分のときにでも、飲めば爽やかな気分にしてくれる魔法のワインだと思っています。 オリーブと一緒に飲んだら、オリーブもワインもこんなにおいしく感じられるなんて新発見!「ワインって楽しい」と感じられる時間でした。 難しい言葉も多く、ハードルが高そうでチャレンジしにくいワインの世界ですが、ソムリエがオススメするがままに、まずは試してみてください。きっとどんどん興味が沸いてきます。

シレーニ・エステートのワイン

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