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暮らしにワインを♪「ピーツ・ピュア ピノ・ノワール」ペアリング体験
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暮らしにワインを♪「ピーツ・ピュア ピノ・ノワール」ペアリング体験
暮らしにワインを♪「ピーツ・ピュア ピノ・ノワール」ペアリング体験
公開日:2025/10/15 更新日:2026/04/13
スタッフライター:こーらぼし 赤ワインに興味はあるけれど、「渋くて飲みにくい?なんだか難しそう…?」と、手が伸びないまま。そんなふうに感じている方、きっと少なくないと思います。正直なところ、私たちスタッフもワインはまだまだ勉強中。でもだからこそ、同じ目線で楽しめる体験をお届けできるのではと思い、今回の連載企画をお届けしています! 今回は、渋みが少なく飲みやすい赤ワインとして有名な「ピノ・ノワール」と塩気たっぷりの料理ペアリングにチャレンジしてみました。 「赤ワインって、こんなに料理に合うんだ」 「こんな組み合わせ、初めて知った!」 そんな気づきや発見を、みなさんにもお届けできたらうれしいです。ワインに詳しくなくても、まずは体験から。ほんの少しでも新しいおいしさの扉を開ける助けになったら嬉しいです。 さて、にっぽん津々浦々、ワイン会社に勤めるソムリエのMさんが選ぶ、ペアリング体験の第五弾です!
ピーツ・ピュア ピノ・ノワール
【マラソン限定クーポン配布中】ピーツ・ピュア ピノ・ノワール 750ml
1,198
円
~
南オーストラリアの肥沃な土地、マレー・ダーリング南部に拠点を置くワイナリー「ピーツ・ピュア」。すべて自社畑のブドウを使い、再生可能エネルギーの活用やサステナブル農法を実践する環境への配慮を重視する生産者として有名です。 「ピーツ・ピュア ピノ・ノワール」は、イチゴやラズベリーのような赤系果実の香りと、赤バラやバニラの上品なニュアンスが調和した、エレガントな赤ワイン。柔らかな酸味としなやかなタンニン、スパイスを思わせる余韻が心地よく、軽やかで繊細な味わいが楽しめます。 気軽なディナーや休日のリラックスタイムにぴったりで、肉料理やタコスなどとも好相性。タンニン(渋み)が強すぎないため、幅広い食事と合わせやすい、コストパフォーマンス抜群の一本です。
皮つきポテトフライ / 生ハム
気軽に飲むことができ、さまざまな料理と合うピーツ・ピュア ピノ・ノワールと合わせて試していただきたいのは、安価で気軽に手に入る皮つきポテトや生ハム。 どちらも塩気がワインの果実味を引き立てます。特に生ハムの旨みや脂のまろやかさと、ピノ・ノワールの酸のキレが合わさると、グラスが自然と進むマリアージュが楽しめます。
ポテトにおすすめの調味料はこちら
ソムリエが選ぶ、ペアリングのポイント
ピーツ・ピュア ピノ・ノワールは、爽やかな酸味と優しい果実味が特徴で、ハーブやスパイスを効かせた味付きポテトにも自然となじむ「懐の深さ」を持つ一本です。タンニンが穏やかなので、肉料理から魚介、チーズまで幅広く合わせやすく、料理を選ばないのも魅力です。 コンセプトは「みんなで気軽に楽しむワイン」。ひとりでじっくり味わうのも良いですが、気の合う友人とテーブルを囲みながら、会話とともに飲む時間こそこのワインの真骨頂です。ぜひそんなシーンで飲んでみてください。
知るともっと知りたくなる、ワインに関するマメ知識をソムリエ・ミスターMに教えていただきました。
「ピーツ・ピュア」ってどんな生産者?
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のワイナリー「ピーツ・ピュア」は、2015年にエド・ピーター氏とピーター・カイト氏の2人によって設立されました。二人の名前に共通する“ピーター”から名付けられたこのブランドは、「分かりやすいおいしさ」と「圧倒的なコストパフォーマンス」で知られ、世界中で愛される存在です。 ワインボトルに描かれたひげのおじさん…通称“ピートおじさん”がトレードマーク。 実はワインボトルの裏にもかわいらしいデザインのイラストが。そのワインに合う食材の紹介とともに「ともだち」の表記があります。 「平日のディナーやビーチでのピクニック、あるいは自宅でのリラックスタイムなどに、友人や家族と共有するためデザインされたワイン」と生産者も言うように、カジュアルなシーンで楽しむのにピッタリな一本を目指して造られたワインです。
※画像はイメージです
長い歴史を持つピノ・ノワールは、現在ではフランスをはじめ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地で栽培されています。繊細で気難しい反面、うまく育つと他にない華やかさと奥行きをもつ高品質なワインを生み出します。気候や土壌によって味わいが変化し、産地ごとに個性が楽しめるのも魅力のひとつです。 〈世界の代表産地〉 ・フランス、ブルゴーニュ ・アメリカ、カリフォルニア ・ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州 ・ニュージーランド、マーティンボロ ・南アフリカ、ウォーカーベイ ・オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ[今回ご紹介!]
ピノ・ノワール、なぜ生産が難しい?
ピノ・ノワールは、繊細で気難しい性質をもつため「育てるのが難しいブドウ」として知られています。良質な果実を得るには冷涼で温和な気候が欠かせず、高温や湿度の高い環境では品質が落ちやすいのが特徴です。また、病気にかかりやすく、果皮が薄いため天候の影響を強く受けます。そのため、栽培・醸造のどちらにも高度な管理と技術が求められます。 かつては「ピノ・ノワールはブルゴーニュでしか成功しない」とまで言われていましたが、近年は栽培技術の向上により、アメリカ・カリフォルニアやニュージーランドなどでも高品質なピノ・ノワールが造られるようになりました。 さらに、温暖化の影響により産地の変化の影響も受けていて、白ワインを育てる寒い環境の産地でピノ・ノワールが造られる事例もみられます。
フランス・ブルゴーニュ地方
ペアリング体験を終えて
第三回で試飲した「カベルネ・ソーヴィニョン」と比較するとジュースのようにするする飲めてしまうので本当に同じ赤ワイン?と驚きました。まさにビールのように気軽に飲める赤ワイン。 友人を準備するのはちょっと大変なので個人的に夜の晩酌として気軽に楽しめるのが嬉しいポイントでした。ワインと言えばなんだかちょっとお高めのチーズなどを準備しないと様にならない…と思い込んでいたので、ポテトや安い生ハムで気軽に楽しめると知ってますますワインを飲もう、と思うまでのハードルが低くなったような気がします!
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