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さわやかに過ごしたい!花粉シーズン | にっぽん津々浦々

公開日:2026/03/16 更新日:2026/04/13
寒さの中にも春の兆しが感じられる季節になり、過ごしやすくなってきました。 それとともに、多くの人が毎年悩まされている、花粉シーズンの到来でもあります。近年では春のスギ花粉やヒノキ花粉だけでなく、秋のイネ科花粉やハウスダストなどで一年中症状に悩まされる…という方も少なくありません。 眠くなったり、飲み続けたりしなければいけない抗アレルギー薬は負担になることもあります。 そこで今回は、普段の食生活に取り入れやすい食材や生活の工夫など、花粉の季節を少しでも快適に過ごすためのヒントをご紹介します。

春先に楽しみたい飲み物

花粉の季節においしく楽しめる飲み物として近年注目されているのが、「べにふうき緑茶」と柑橘「じゃばら」です。 「べにふうき緑茶」には、抗酸化作用など様々な働きが知られているポリフェノールの一種であるメチル化カテキンが含まれています。機能性表示食品となっている商品もあります。 「じゃばら」はユズやレモンに似たさわやかな香りと酸味が特長の柑橘です。フラボノイドの一種であるナリルチンがほかの柑橘類よりも豊富に含まれていることから、近年注目が高まっている果物です。じゃばら果皮粉末エキスが含まれる商品の中には、機能性表示食品として販売されているものもあります。

花粉シーズンにおすすめのハーブ

花粉の季節に香りや味わいで楽しめるハーブとして、ティーツリーやユーカリのほか、ブレンドハーブティーではネトルやタイム、セージといったものが有名です。その中でも注目したいのが、身近なハーブであるミントです。 ミントやハッカの主な香り成分であるメントールはスーッとした清涼感が特長で、多くの日用品やケア用品にも使用されている成分です。 ペパーミント精油やハッカ油をティッシュなどに1滴垂らして香りを楽しむと、スーッとした清涼感が感じられます。 ペパーミントティーも爽やかな香りと味わいが特長で、保存がきくティーバッグなら手軽に飲むことができるのでおすすめです。また、ペパーミントをはじめ、バジルやレモンバームといったシソ科のハーブ類に豊富に含まれている「ロスマリン酸」という成分は、強い抗酸化作用を持つポリフェノールです。抗炎症作用を持つことが報告されていることから、研究対象として特に注目されています。

普段の飲み物にミントをちょい足し

ハーブティーはあまり飲む習慣がない、という方には、普段飲み慣れたコーヒーや緑茶、紅茶にプラスする方法をご紹介します。 コーヒー(インスタントでもOK)やお茶を淹れる際に、少量のドライミントまたは生のミントの葉を一緒に入れるだけ。ドライミントはスーパーであれば香辛料コーナーで、生のミントの葉は野菜売り場で入手できます。 「ミントとコーヒーなんて合うの?」と思われるかもしれませんが、実際にアメリカ西海岸を中心に親しまれており、カフェオレにシロップ・炭酸水・ミントを加えたものは「モヒート・コーヒー」と呼ばれているそうです。 適度なカフェインとさわやかなミントの組み合わせは、目覚めの一杯としてもうってつけです。

最後に

花粉症は、当事者でなければそのつらさは分かりづらいものです。 年度末の忙しさ、新生活による疲れや不規則な生活で体調を崩しやすい季節でもあります。十分な睡眠や、バランスのとれた食生活で体をいたわることが大切です。 今回ご紹介した飲み物やハーブも、スッキリさわやかな毎日を送るヒントとして楽しんでいただければ幸いです。
むすたーはむ ナチュラルフードコーディネーター×薬剤師 薬剤師として病院や薬局勤務後、出産を機に主婦へ。 子どもの食物アレルギーをきっかけに、グルテンフリーの米粉パン作りやヘルシーな植物性素材のレシピに興味をもち、ナチュラルフードコーディネーターの資格を取得。 現在は4人育児のかたわら、アレルギー対応や、プラントベースのレシピ発信を続けています。

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