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栃木レザーの特徴・お手入れについて

公開日:2025/05/12 更新日:2025/11/27

栃木レザーとは

栃木レザーは栃木レザー株式会社が製造する革の事で、1937年から続く老舗のメーカーです。 鞣しに薬品は一切使用せずミモザの樹皮から抽出した樹脂を使用。鞣しとは「皮」から製品に使用できる「革」へと変化させる作業のことをいいます。 動物から採れた皮はそのままだと乾燥により硬化したり、湿度によって腐敗してしまいます。それらを防ぐため鞣しを行い、耐久性や保存性に優れた革製品の素材へ生まれ変わります。 栃木レザーは20もの製造工程があり長年受け継がれています。熟練の職人により昔ながらの工程を時間をかけて行うことで革本来の風合いを味わうことができる革に仕上がります。

エイジング(経年変化)について

栃木レザーは使用頻度により、深みのある色合いに変化していきます。 使い始めはマットな質感ですが、使い込んでいくことで使用による摩擦や日光の光で艶が生まれ、徐々に味わい深い色味へと変化していきます。 特にキャメルなどのカラーは分かりやすく変化し、色の濃いカラーはそれほど色の変化はありませんが、艶感を楽しむ事ができます。

革製品のお手入れについて

お手入れのタイミングは○ヶ月に1度など明確には決まっておりませんが、革が乾燥していると感じたタイミングでメンテナンスする事をおすすめします。 柔らかい布で乾拭きをし表面の汚れを落としたのち、革専用のクリームを薄く塗ります。そうする事で革に必要な保湿を保ち、美しさを維持します。 クリームの塗りすぎはカビの発生を促進してしまうなど劣化を進めてしまうため逆効果です。クリームは薄く適量にしておきましょう。

革製品の特徴について

天然皮革のため、シワや傷がついていることがあります。あまりにも目立つところは避けて製品化しておりますが、少なからずそういったところがあるのは本革製品の証と言えます。 合成皮革では味わえない革本来の表情を楽しめるのも本革製品の醍醐味を言えます。