いつも、お世話になり
ありがとうございます。
田舎の名も無い当店を、
信用してくださり、
ご注文を下さるお客様に
感謝申し上げます。
ご期待に添える用に、
背一杯、がんばります。
宜しくお願いします。
「桜狩り」でございますが
平安時代の勅撰和歌集の
中にもあり
桜狩りは平安時代から
使われた言葉の様です。
秋の紅葉狩りの春版です
「桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿」
という昔からの諺があり
ますが、桜の場合は
下手に剪定すると木が
弱ってしまい、
梅の場合は思い切って
剪定しないと
良い花が期待出来ないとか。
そんな諺の真逆の桜狩りには、
桜の木を探して歩きまわり、
尋ね歩いて鑑賞する
「狩り」の意味合いが
あるようです。
今の時代ではお花見でしょうか