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江戸の粋、いまの和モダンのかたち。

公開日:2025/11/12 更新日:2025/11/12

粋をまとう、あそびの美学。

―― 江戸の遊び心が息づく、和モダンの装い ―― 江戸の人々は、日常の中に「遊び」を見つける達人でした。 浮世絵の風景や鳥獣戯画の戯れに、うさぎやかえる、ねこ、たこ、くじら、蜘蛛に言葉遊び――。 生きものたちは、風流とユーモアを象徴する“粋”の存在です。 その精神をいまの装いへ。 職人の手仕事による染め、アートのような文様、そして軽やかな素材感。 伝統に新しさを添えた、和モダンスタイルのコレクションをご紹介します。

ファブリック着物「日常に、まとうアート」

浮世絵の構図や戯画の筆づかいを思わせる文様を、やわらかなファブリックで。 洋服のように気軽に、けれど纏えば凛とした存在感を放つ。 “和”の心を、モダンな感性で楽しむ一枚です。 【おすすめポイント】軽やかな着心地/モダンな配色/季節を問わず楽しめる

注染の浴衣「にじみが描く、江戸の情緒」

伝統の注染染めが生み出すやわらかな風合い。 「 斧琴菊(よきこときく)」など、ことば遊びの文様や 鳥獣戯画のうさぎやかえる、網に捕らえられた蛸などのいきものを重ね、粋な涼を演出します。 【おすすめポイント】注染ならではの深みある色合い/粋な縁起柄/夏の街歩きに

帯どめ「小さな面に宿る、粋の物語」

うさぎ、ねこ、かえる、たこ、くじら…… 帯まわりに添えるだけで、装い全体が締まる。 浮世絵や戯画の一場面をモチーフにした帯どめは、 控えめながらも目を引く、大人のためのアクセント。 【おすすめポイント】一点ずつ異なる表情/金工・七宝などの職人技/季節を問わず使える

羽織紐も、ブローチも

てぬぐい「暮らしを彩る、小さな美術」

いきものたちが自由に跳ねるてぬぐいは、使っても飾っても心が和む。 包む、掛ける、贈る――日常に“粋な遊び”を添える一枚です。 【おすすめポイント】ギフトにも最適/額装にも映えるデザイン性/伝統の手染め

番外編:嘆きもまた、ひとつの美。

― 嘆き系アクセサリー作家・ウエダテルオ ― ことばが、装いになる。 嘆きもまた、ひとつの美。 癖と詩情をまとう、ブラスの粋。 ザジという名の、さいはてのアート。 ブラスの質感に、少しの毒とユーモアを。 ファクトリーザジは、作家・ウエダテルオが主宰する 唯一無二の“ことばと感情”をかたちにしたアクセサリーブランドです。 「癖があるのに華がない。さいはてアクセサリー。」 そんな自らの言葉どおり、静かな嘆きと人間味を宿した作品群は、 装飾品でありながら、どこか詩のようでもあります。 切り文字で象られた漢字や言葉たちは、 身につける人の心情や美意識をそっと映す鏡。 リング、ピアス、帯留、ピンブローチ―― その一片に宿るのは、粋と孤独、そして愛嬌。 企業デザインや原型制作を経て作家へと転身したウエダテルオ氏は、 現在、関西を中心に個展や百貨店催事などで活動中。 “歌謡人形師”としても知られるその感性は、 懐かしさと異彩が交錯する、唯一無二の世界をつくり出しています。
伝統をただ守るのではなく、軽やかに“遊ぶ”。 それが江戸の粋であり、いまの和モダンのかたち。   美しく、ユーモラスに。粋をまとう日々を。
更新日12/0812/0112/07集計