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その疲れはいったいどこから?

公開日:2025/07/01 更新日:2025/07/17

Vol.3 和漢で視る長引く疲れやだるさ

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  • こんにちは。和漢SINCAスタッフのまいです。 今回はタイトルにもあるように あなたが感じている疲労感やだるさっていったいどこから? ということについて。 一時的な疲れではなく、 「寝てもだるい」「やる気が出ない」「気づいたらずっと疲れてる…」このように感じたことありませんか? そんな今こそ、ちょっと立ち止まって“疲れの正体”を見直してみましょう!
    「この疲れ、何が原因?」 そう思ったこと、ありますよね。今回は、薬学博士でもある当社代表に、和漢的な視点でお話を聞いてみました。 代表いわく、中高年の疲れや腰痛・肩こりの大きな要因は「骨・筋肉・血液のバランスの乱れ」。 そしてこれらのバランスをコントロールしているのが、和漢の五臓(身体の働きを5つに分類したもの)でいうところの「腎(じん)」という臓器なんだそうです。 「腎」は、ホルモン分泌や生殖、老化、生命エネルギーなどと深く関わっていて、ここが弱ってくると、 ✔️ 疲れが取れない ✔️ 足腰がだるい ✔️ やたらと眠い・やる気が出ない ✔️ 肩こり・腰痛が慢性化 …などの、いわゆる“加齢や慢性疲労”が増えてきます。
    和漢でいう「腎虚」とは、「腎」の機能が弱まっている状態を指します。 腎虚になると—— ・白髪や脱毛が増える ・耳鳴りや難聴 ・冷えやほてり ・だるさや倦怠感 ・皮膚のかゆみや乾燥 ・イライラ、不安感 などなど、見た目だけでなく体のさまざまな箇所にもさまざまな不調が出てきます。 しかも腎虚は不妊症や成長の遅れ、心の不調にもつながることがあるので、放っておけないんです。
    「じゃあ、どうすれば腎をケアできるの?」 そんなとき、私たちがおすすめしているのが、アキョウとロクキョウ。 これらは、漢方で“陰陽のバランス”を整え、“気と血”を補う働きがあるとされ、 疲れやだるさ、足腰の弱り、虚弱体質の改善などに使われてきた歴史ある素材です。 『中薬大辞典』にも、「立っていられない(時に有用)」 「腰痛を治す」「力を強め、筋を伸ばす」などの記載があり、まさに“長引く疲れや加齢に伴う症状に効く素材”といえます。
    もちろん、日々の生活でもできることはあります! 「睡眠」「運動」「食事」この3本柱は、やっぱり基本。 なかでも腎を補うのにおすすめの食材はこちら👇 🍠 黒い食材(黒ごま、黒豆、黒きくらげ など) 🥩 豚肉・レバー(良質なたんぱく質+鉄分) 🌰 栗・なつめ・クコの実(漢方食材の定番) 🌿 西洋人参や冬虫夏草(高級和漢素材!) そしてもちろん! アキョウやロクキョウと一緒にとると、相乗効果でよりおすすめです。
    がんばる毎日に、ちょっとした養生を。 疲れって、「気合いでなんとかなる」ものじゃないんですよね。 だからこそ、体の声をちゃんと聞いて、必要なケアをしてあげることが大切だと感じます。 そして、漢方や和漢素材は、そんなケアの“頼りになる味方”になれる存在だと思っています。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪