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【深海を制覇した時計】シードゥエラー ディープシーとは【ロレックス】

公開日:2024/10/03 更新日:2025/02/19
ロレックスの「ディープシー(Deepsea)」は、非常に高い防水性と耐久性を備えたプロフェッショナルダイバーズウォッチで、深海での使用を想定して設計されています。 通常のダイビング用時計をはるかに超えるスペックを持ち、ロレックスの技術力と革新性を結集したモデルとして高い評価を受けています。モデル番号126660を含む「ディープシー」シリーズには、次のような特徴があります。

1. 圧倒的な防水性能

ディープシーは、「3,900メートル(12,800フィート)」までの防水性能を誇り、商業用ダイバーやプロフェッショナルの冒険家を対象にした設計となっています。これは、通常のダイバーズウォッチ(200~300メートル防水)の数十倍の性能です。この高い防水性を実現するために、いくつかの革新的な技術が採用されています。

2. リングロックシステム

「ディープシー」の重要な技術のひとつが、リングロックシステムです。これにより、時計は極めて高い水圧に耐えることができます。このシステムは、3つの主要要素から構成されており、それぞれが高水圧に対抗する役割を果たしています。 窓ガラス:厚さ5mmのサファイアクリスタルガラスで、非常に高い耐久性があります。 チタニウム製ケースバック:通常の時計にはないグレード5チタニウムを使用して、柔軟で強固な裏蓋を実現させています。 ステンレススチール製リング:ケースの内部に配置され、高水圧に耐える骨格として機能します。

3. ヘリウムエスケープバルブ

ディープシーには、ヘリウムエスケープバルブが搭載されています。これは、深海でのダイビング後、潜水艦や加圧室などでの圧力変化により時計内部にたまったヘリウムガスが、時計ケースを破損することなく自動的に排出される仕組みです。この機能により、時計の耐久性が大幅に向上しています。

4. キャリバー 3235

ディープシー126660には、ロレックスが自社開発した自動巻きムーブメント、キャリバー3235が搭載されています。これは、パラクロム・ブルーヘアスプリングやクロナジー脱進機など、最先端の技術を取り入れており、高精度かつ信頼性の高いパフォーマンスを提供します。また、約70時間のパワーリザーブを持ち、週末に着用しなくても、次に腕に装着した際に正確に時を刻み続けます。

5. デザインと素材

ケースとブレスレット:ディープシーのケースは、非常に頑丈なオイスタースチール(904Lステンレススチール)で作られており、耐腐食性と強度に優れています。また、ブレスレットには「グライドロック・クラスプ」が装備されており、ダイビングスーツを着たままでも簡単にサイズ調整ができるよう設計されています。 文字盤とインデックス:文字盤は、視認性を高めるためのシンプルかつ機能的なデザイン。針やインデックスには高輝度のルミノバが塗布されており、暗い環境でも高い視認性を確保します。特に、ジェームズ・キャメロンが搭乗した深海探査艇「ディープシー・チャレンジャー」にちなんだD-Blueダイヤルバージョン(青から黒へのグラデーションが特徴)もあります。

6. サイズと重さ

ケースサイズは44mmで、かなり大きめの設計です。 厚さも17.7mmと、他のダイバーズウォッチに比べて厚みがあり、そのため少し重く感じられるかもしれません。しかし、このサイズ感はディープシーが持つ超高性能な機能を収めるために必要な要素です。

7. 耐磁性と耐衝撃性

ディープシーは、ムーブメント内部のパーツにパラクロム・ヒゲゼンマイを使用しており、これにより時計は磁気の影響を受けにくく、耐衝撃性にも優れています。特に、過酷な環境での使用を想定しているため、衝撃や振動にも強い設計が施されています。

8. 精度とクロノメーター認証

ロレックスのディープシーは、スイス公式クロノメーター検定協会(COSC)の認定を受けたクロノメーターであり、日常使用での精度は+2/-2秒/日という高精度を誇ります。これは、通常のクロノメーターの基準を上回る性能です。

まとめ【ディープシーとは...?】

ディープシーは、耐水性、耐衝撃性、耐磁性といったあらゆる条件において最高水準の技術を搭載した時計で、特にプロフェッショナルなダイバーや冒険家にとっては理想的なツールです。その大きなケースサイズと重さが特徴的ですが、それを補って余りある機能性と耐久性を提供してくれます。