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新生児の抱き方の注意点!コツや正しい縦横抱きを解説

公開日:2025/04/22 更新日:2025/04/29
待ちに待ったわが子の誕生は嬉しさでいっぱい。たくさん抱っこしてあげたいと思いますよね。 でも小さくて柔らかいから、抱っこするのが「ちょっと怖い」と感じるママも多いでしょう。 この記事では、新生児の抱き方のコツや注意点を解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

新生児の基本の抱き方

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ首や腰がすわっておらず不安定。抱っこに慣れないうちは、パパママも少し緊張しますよね。大切なのは、赤ちゃんの首と頭、そしてお尻をしっかりと支えてあげること。 赤ちゃんが安心できるよう、ゆっくりとした動作と優しい声かけを心がけることが大切です。

新生児の抱き方には種類がある

新生児の抱き方には3種類あるので、ひとつずつ紹介しますね。赤ちゃんの成長段階に合わせて、抱き方を使い分けることが大切です。 【横抱き】 横抱きは、赤ちゃんがママのお腹の中にいたときの姿勢に近く、安心しやすいと言われている抱き方です。 片方の腕で赤ちゃんの首から頭をしっかりと支え、もう片方の手でお尻を包み込むように支えるのがポイント。赤ちゃんの体が丸くなるように意識しましょう。 ママやパパの体に密着させると赤ちゃんも嬉しくなりますね。 【縦抱き】 縦抱きは、赤ちゃんの体を自分の胸に沿わせるようにして片手で首と頭を、もう片方で背中とお尻を支える抱き方です。大切なのは、まだ不安定な首と頭を片手でしっかりと支えること。 縦抱きは、赤ちゃんが首を支えられるようになってから行うのが理想ですが、授乳後のげっぷをさせたいときなどの短時間であれば新生児期から可能です。 【肩抱き】 赤ちゃんの頭を肩に乗せ、片手で頭と首を、もう片方で背中を支える抱き方のこと。縦抱きよりもママやパパの体にくっつくため、赤ちゃんが安心しやすいのが特徴です。 肩抱きでも、首と頭をしっかり支えることが大切なポイント。 どの抱き方でも、赤ちゃんに「抱っこするよ」と優しく声をかけ安心させてあげましょうね。

腱鞘炎トラブルを避ける注意点

正しい姿勢で抱っこをしないとママやパパの手首に負担がかかり、腱鞘炎になってしまうことも。 (腱鞘炎とは、手や指の腱を包む腱鞘が炎症を起こし、痛みや腫れが出る状態) 腱鞘炎にならないように、抱っこする際の注意点をまとめました。 ・手首だけでなく自分の体幹で赤ちゃんを引き寄せて抱く ・赤ちゃんの脚が下がって伸びすぎないよう、M字の姿勢を意識する ・片方の腕ばかりで抱かず、左右交互に抱っこするよう意識する ・赤ちゃんの背中を丸めるようにして、自然な姿勢を保つ ・長時間同じ姿勢で抱っこしない ・授乳クッションなどを活用し、腕への負担を軽減する ・抱っこの合間や寝る前に、手首や腕のストレッチを取り入れる ・抱っこ紐を上手に活用し、体への負担を分散させる ・腰をかがめて赤ちゃんを抱き上げ、手首や腕への負担を減らす ママになったばかりで育児になれていないときは、余計な力が入ってしまうもの。リラックスして抱っこするように心掛けましょう。

赤ちゃんグッズを使って負担を軽く抱っこ

毎日の抱っこは、想像以上に手首や腰に負担がかかります。体への負担を軽減するために、サポートグッズを活用しましょう。 ・抱っこひも ベビーキャリアやスリングなどの抱っこひもは、赤ちゃんの体重を肩や腰など体全体に分散させてくれる頼もしいアイテムです。両手が空くので、家事をしたり、上の子のお世話をしたりしながらでも、赤ちゃんをしっかり抱っこできるのが大きなメリット。 首すわり前の赤ちゃんにも使えるように、新生児から使えるタイプを選びましょう。 ・手首サポーター 赤ちゃんの頭を支える手首には特に負担がかかるため、腱鞘炎トラブルを避けるために、サポーターの使用を検討しましょう。 White Lapinがおすすめするのは、子育てを頑張るママパパのために開発された、親指を手首をしっかりとサポートする「手首ガードサポーター」です。 独自の強固定テーピング構造で、親指と手首の両方をサポート。また、抱っこするときに力が入る小指もサポートしてくれます。 薄手なので生活に必要な動きを妨げずに家事や育児ができ、着用していても辛くなりにくい構造です。 サイズやカラバリが豊富なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

抱っこは赤ちゃんの心を育てる

抱っこは、赤ちゃんに「大好きだよ」と伝え、情緒を育む大切なスキンシップ。肌と肌が触れ合う温もりは、赤ちゃんに深い安心感を与え、健やかな心の成長に繋がります。 しかし、無理な姿勢を続けてしまうと、ママやパパの体に負担がかかってしまうことも。 腱鞘炎を防いで子育てするために、今回ご紹介した正しい抱き方の基本やコツを参考に抱っこをしてくださいね。