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ネントレとは?赤ちゃんのねんねトレーニングについて

公開日:2026/03/12 更新日:2026/03/23
なかなか寝てくれない赤ちゃんと一緒に過ごすママのなかには、ネントレが気になり始めている人も多いのでは。 この記事では、ネントレの基本や目的、やり方のポイントについてわかりやすくお伝えします。赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいるママは参考にしてみてくださいね。

ネントレ(ねんねトレーニング)とは

ネントレとは、授乳や抱っこなしで赤ちゃんが自分の力で眠りにつけるように練習することです。「ねんねトレーニング」の略でもあります。 赤ちゃんの寝つきが悪いとママも寝かしつけが大変ですよね。一般的に生後4~6か月頃からスタートするのが良いと言われていますよ。 とはいえ、ある日突然「今日からひとりで寝てね」と始めるものでもありません。赤ちゃんのペースに合わせて進めるのが基本です。

ネントレの目的・何のためにやるの?

赤ちゃんが布団に置かれた瞬間に目を覚ましてしまうことに、悩んでいるママは少なくありません。 ネントレの目的は、そんな赤ちゃんが抱っこや授乳に頼らず、自分の力で眠れるようになることです。寝つきが安定すると、夜中に目が覚めても、赤ちゃん自身の力で再び眠れるようになります。 毎晩何度も起きる赤ちゃんに抱っこや授乳を行うのは大変ですよね。夜にまとまった睡眠がとれるようになると、ママの気持ちにも少し余裕が生まれますよ。 ただし、ネントレはすべての赤ちゃんやママに合うわけではありません。家庭の環境や赤ちゃんの性格によって向き不向きがあるので、状況に合わせて検討してみましょう。

ネントレ開始までに必要なこと

ネントレを始める前に、土台を整えておくと進めやすくなります。 ・赤ちゃんの生活リズムを普段から整える 朝起きる時間が日によって大きくズレると、夜の寝つきも不安定になりがちです。 寝る時間だけでなく、1日の流れをできるだけ一定にすることから始めてみましょう。 朝は光を入れる、昼寝の時間をある程度決める、夜は部屋を暗くして静かにする。昼と夜のメリハリがつくと、生活リズムが整いやすくなりますよ。 ネントレの開始目安は、生後4〜6か月頃です。夜間授乳の回数が減り、睡眠のリズムが少しずつ整ってくる時期といわれています。 ・海外と国内の様式や考え方の違いを知る 欧米では生後すぐから赤ちゃんがひとりで寝る文化があります。一方、日本では添い寝が一般的です。 これは文化の違いで、どちらかが正解というわけではありません。たとえば、集合住宅の場合は、夜中に赤ちゃんを泣かせ続けるのは難しいこともありますよね。 無理にそのまま取り入れる必要はありません。家族のスタイルに合った方法を取り入れましょう。

ネントレのやり方は?

ここでは、ネントレのやり方を紹介します。 ・入眠ルーティンを決める 入眠ルーティンとは、寝る前にいつも同じ流れを作ることで、赤ちゃんに「そろそろ寝る時間だよ」と教えるためのものです。 筆者の場合は、お風呂に入り、パジャマに着替えて絵本を1冊読み、その後おやすみの声かけをして電気を消すという流れにしていました。 こうした流れを毎晩繰り返すことで、赤ちゃんも「そろそろねんねの時間」だと感じるようになるんです。 ・お部屋を暗くする 毎晩、寝るときに部屋を暗くすることで、「部屋の電気を消す=ねんねの時間」と赤ちゃんが認識できるようになりますよ。入眠ルーティンの最後に電気を消して部屋を暗くするのがおすすめですよ。 ・一旦泣いても抱っこしない 赤ちゃんが眠る前に泣くのは、眠り方が分からないからというケースが多いんです。ここですぐ抱っこすると、抱っこなしでは眠れない習慣がついてしまうことも。 とはいえ、泣き声を聞き続けるのはつらいですよね。数分だけ見守った後は抱っこしても構いませんよ。 ネントレは一晩で完成するものではありません。余裕のあるときに少しずつ進めていきましょう。

ねくるみは無理せず睡眠入眠を助けるグッズ

ネントレを始めたいけれど、急に抱っこなしで寝かしつけるのは難しいというときに役立つのが、ホワイトラパンの「ねくるみ」です。 ファスナーで着せるだけで、やさしく包み込むので赤ちゃんに安心感を与えます。 モロー反射をやわらげる設計なので、眠りかけた赤ちゃんが起きてしまうのも防ぎやすくなりますよ。 手軽に使える赤ちゃんのための入眠グッズとして、多くのママから選ばれています。

まとめ

ネントレは赤ちゃんに我慢させることではなく、眠る力を育てるための取り組みです。 赤ちゃんの発達やその日の様子を見ながら、無理のないペースで進めていきましょう。 まずは生活リズムを整えたり入眠ルーティンを作ったりと、できるところから始めてみてくださいね。 赤ちゃんが安心して眠りに入りやすい環境を整えるアイテムとして、ねくるみも検討してみましょう。