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マイクロファイバー手袋はどうやって選べばいい?手袋の種類と選び方「素材の特徴」

公開日:2025/03/10 更新日:2025/03/12

マイクロファイバーは極めて細い繊維

マイクロファイバーとは、髪の毛の100分の1ほどの極細のナイロンやポリエステルからできている合成繊維です。

極細だから、汚れをしっかりキャッチ

綿の繊維は直径10~30μmと言われており、ポリエステルやナイロンなどの化学繊維も同等ですが、マイクロファイバーは1μm以下と極めて細いため小さな汚れにもしっかり、繊維が当たりやすい為、ふき取り性能に優れているのです。

毛細管現象による吸水性能

また、理科の授業で習ったことを覚えている方もいると思いますが、微細な繊維による細かな隙間で起こる「毛細管現象」により吸水性に優れ、わずかな水分でも瞬時に吸水できます。

マイクロファイバーの製法による特徴

1つ目はシンプルに細いノズルで、細い繊維を作る方法です。 2つ目は海島繊維と言って、マイクロファイバーとして残す部分(島成分)と加工工程で取り除く部分(海成分)を1つの繊維として作った後に、海成分を除去することで微細な繊維を作る方法です。 3つ目は分割繊維と呼ばれ、2つの成分からなる特殊な断面形状の繊維を作り、不要な部分を除去することで、特殊な形状の繊維を作ります。糸が分割されたような形状になることから分割繊維と呼ばれます。
特に分割繊維は分割された繊維の角部分で、かき取るように汚れを吸着していきますので拭き取り性能に優れると共に、分割された極めて狭い隙間によって作用する強力な毛細管現状による吸水性能にも優れています。分割繊維タイプのマイクロファイバーは機能性の高いマイクロファイバーと言えます。

■お掃除用ではないマイクロファイバー手袋

お掃除用のマイクロファイバークロスやマイクロファイバー手袋は世の中に多数あり、毛足も長く、ふわっとしたタイプの製品が多いのですが、当社の手袋は薄手でフィット感に優れ、作業性の良い手袋を企画しています。 お掃除と言うよりもカメラ、時計、フィギュア、楽器、アクセサリなどの繊細で大切なアイテムの取り扱いやお手入れに使って頂けるような手袋として開発しました。

■編み手袋

マイクロファイバー糸を機械で編んで作った手袋です。糸は分割繊維ではありません。 一番の特徴は編み手袋による優れた伸縮性とフィット感で、作業性の良さも魅力です。

■縫製手袋(分割繊維)

ミシンでの縫製によって作られた手袋です。分割繊維を高密度に編んだ生地を使用しており、生地表面の繊細な触り心地と強力な拭き取り性能を持ちます。