長野の黄桃が実る、吉池農園を訪ねて──自然と向き合う果物づくり
公開日:2025/08/25 更新日:2025/08/27今年も、Smile&の黄桃ピューレの原料となる黄桃が、収穫の季節を迎えます。8月18日、私たちは長野県須坂市にある吉池農園さんを訪ねてきました。
吉池農園さんでは、なるべく農薬を使わず、果物本来のおいしさを引き出す栽培方法にこだわっています。その丁寧な手仕事から、Smile&の「長野の黄桃ピューレ」や「長野のりんごピューレ」が生まれています。
当日、園内には太陽の光を浴びて輝く黄桃の実がたわわに実っていました。収穫まで、もう少し。とてもおいしそうに色づいています。
今年の長野に降った雹と、その影響
2025年5月、須坂市周辺では竜巻と雹(ひょう)が発生しました。その影響で、実に傷がつき、通常の3倍以上の果物が「見た目の問題」で出荷できなくなっているそうです。
味はまったく問題がないのに、皮に傷があるだけで「規格外」とされてしまいます。Smile&の商品は、そのような規格外のものを使用してつくられています。
温暖化と果物づくりのこれから
吉池さんからは、もう一つ考えさせられるお話も聞きました。温暖化による猛暑で日焼けしてしまう実や、水不足で小ぶりになってしまう果実が年々増えてきているということです。果物づくりは、自然との真剣な対話のうえに成り立っているのだと、改めて感じました。
これからもおいしい黄桃を、ピューレに
それでも、吉池農園さんの黄桃は、今年もとてもおいしく育っています。
Smile&の「長野の黄桃ピューレ」には、そんな自然の恵みと、生産者の想いが詰まっています。
ぜひ日々の食卓でも味わってみてください。
吉池さんが育てたふじりんごを使ったピューレもあります。