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サンゴってなに?~宝石珊瑚について~

公開日:2024/12/11 更新日:2024/12/11
そもそも宝石になっているお高い珊瑚って何かを書いてみたいとおもいます。 成分は? 主成分は炭酸カルシウムです。そこに亜鉛や他の成分が入っているそうです。 自然界だと貝殻の成分などが比較的近いと思われますが、磨いたときの艶や色は他にはない美しいものになります。 硬さはモース硬度で3.5とかなり柔らかい素材です。 珊瑚を使った宝飾品は珊瑚という生物の軸骨部分を加工して磨いたものになります。 自然の色の違いが価値に大きく影響するため染色などをしているものは当店にはございません。 生き物なの? 珊瑚はもともと生き物です! 珊瑚は表面の片面にイソギンチャクのような口が沢山あり、そこから海流のプランクトンを食べて生きています。 そして軸骨と言われる幹の部分を大きくして成長します。 先ほど口が片面と書きましたが、海流に向かっている面に口があるため、 海流が1方向から流れてくる日本近海の珊瑚は枝の形がおおぎ型が多いです。 逆に海流の向きが変わる場所(地中海近郊)の珊瑚は枝がいろいろなところに向いているものもあります。 宝石になるものとならないものは? いわゆるサンゴ礁の比較的浅いところにある珊瑚は残念ながら中に空洞も多く磨いてもあまり光らずに宝石としての価値はありません。 宝石になる珊瑚は深いところ、浅いもので水深60メートル、深いもので数百メートルにあります。 実は種類も違い、八放珊瑚と六放珊瑚(珊瑚の触手の数)に分かれ、 私どもの商品は八放珊瑚のうちの宝石珊瑚(学術名:Corallium nobile)という種類が宝石の珊瑚になります。 当店で扱っているいろいろな種類の珊瑚はこのCorallium nobileのバリエーションということになります。 割と猫の茶トラ、三毛猫、ブチみたいな感じでしょうか? そう書くと親しみは感じられますが、神秘性は落ちる感じですね! 次は血赤珊瑚について書いてみます! 文責 大倉珊瑚店 大倉礼士
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