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モモイロ珊瑚ついて

公開日:2024/12/13 更新日:2024/12/13
モモイロ珊瑚は日本近海で採取されます。 モモイロという名前からピンクのカラーを思われるかもしれませんが、 モモイロ珊瑚とは種類の名前ではいわゆるオレンジっぽい珊瑚色です。 クリームを混ぜたようなこっくりとした色はしっとりとした優しい美しさがあります。 色にはかなり幅があり薄めのアカ珊瑚くらいの濃さのものからほぼ白まで存在しています。 またマーブル模様のものをスカッチ珊瑚と呼び、その濃淡を生かし彫刻作品に使われます。 古くから簪や帯どめなどでに日本においてはもっともなじみの深い珊瑚です。
色の幅もあり濃いオレンジから徐々に薄くなり なかでも薄いピンクのもは本ボケといわれ、非常に希少製が高く価格も高価です。 リングやペンダントなども比較的大きいものが作れますが、 価格が高騰してしまったため新規にルースを作るのが難しい状況です。 じつはこのモモイロ珊瑚も今日では大部分が海外に輸出されています。 珊瑚の原木の中ではもっとも大きくなり、赤珊瑚などと比べ加工時欠けにくいため その多くは立体彫刻に用いられてきました。 珊瑚彫刻家はなんとか良い原木を入札会で落札し作品を作っています。
日本では本ボケをエンジェルスキンカラーコーラルと呼びますが 海外ではピンクの非常に美しいものなら、 エンジェルスキンカラーコーラルと総称していると思われます。
歴史的にはもっとも日本で慣れ親しんできたであろうモモイロ珊瑚。 やさしく明るいその色合いは上品に普段の生活を彩ってくれるとおもいます。
更新日01/2501/1801/24集計
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