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宝石珊瑚の取り扱い上の注意点

公開日:2025/01/15 更新日:2025/01/16
宝石珊瑚についてのご質問で多いのが 「宝石珊瑚の取り扱い上の注意点は何ですか?」 です。 それではお答えしますね。 宝石珊瑚は、有機質起源の宝石ですので薬品や熱に弱い性質があります。 使用していると、光沢が無くなったり表面が白く変色したりしますが、その場合はご相談下さい。 再度研磨することで、もとの美しさに戻りますのでご安心下さい。 また、美しさを長く保つために以下の点にご注意下さい。
【宝石珊瑚お取り扱いの注意点】 1. 保存環境  ・直射日光を避ける:紫外線により色が褪せる  可能性があります。
2. 日常使用での注意  ・衝撃を避ける:宝石珊瑚は硬度が低いため、  落としたりぶつけたりすると割れる可能性が  あります。  ・化学薬品を遠ざける:香水、ヘアスプレー、  洗剤などは珊瑚の表面を傷めることがあります。  これらを使用する場合、珊瑚を外しておくのが  良いでしょう。  ・汗や酸に注意する:珊瑚の主成分である  炭酸カルシウムは、酸に溶けやすい性質があり  人間の汗の成分は一般に酸性と言われていますから  汗の多い季節は出来るだけ直に身につけるのを  避けることが理想です。  また化粧品や果汁がついたと思われる時や  直接肌に身につけた後は、すぐに柔らかい布で  丁寧に拭き取って下さい。  そのままにしておくと徐々に光沢が失われることが  あります。  ・入浴の時は外す:温泉や入浴剤などには腐食性の  ある硫黄などの成分が含まれていることが  ありますから入浴時などは外すようにしましょう。  ・調理の時は外す:珊瑚は熱にもデリケートです  から火気や高熱のものに近づけないで下さい。  酢をお使いの時もご注意を。
3. お手入れ方法  ・柔らかい布で拭く:使用後は、柔らかい布で汗や  汚れを優しく拭き取ります。  ・研磨剤の使用を避ける:珊瑚は柔らかいため、  研磨剤で擦ると表面を傷つける恐れがあります。 4. 保管方法  ・個別保管:他の宝石や金属と接触すると傷が付く  可能性があるため、区切りのあるジュエリーケース  に包むか個別に柔らかい袋に入れて保管して  下さい。
いろいろと宝石珊瑚の取り扱い上の注意点を書いてきましたが珊瑚を粉砕しない限り修理修復可能な場合が多いので安心してお使いいただけると幸いです。 株式会社大倉珊瑚店 大倉一朗 参照 日本珊瑚商工協同組合
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