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プレッピー回帰×古着ブーム。だから今、カレッジ顔のチャンピオンに注目

公開日:2026/01/20 更新日:2026/01/20
プレッピーやアイビーの空気が、いま静かに戻ってきています。 起点となったのはハイファッション。2022年くらいからスクールテイストの再解釈が始まり、上品な優等生スタイルが注目されたから。 その流れで、いまチェックしておいた方がいいアイテムが“カレッジロゴのスウェット”です。特に<Champion(チャンピオン)>のそれは、ブランドの出自からしてカレッジアイテムと関係が深く、絶対に外せません!

●About<チャンピオン>

1919年にアメリカで生まれた<チャンピオン>は、軍や学校向けのトレーニングウェアを手がける中で、大学スポーツの定番ブランドとして成長していきました。 なかでもミシガン大学をはじめとする名門校のチームウェアを担当したことで、大学名やチームロゴ入りスウェット=チャンピオンというイメージが定着。以来、アイビーリーグをはじめ全米の大学で着られるようになったのが1950年代くらいことで、4半世紀年以上も前から大学スポーツ=<チャンピオン>として知られています。 なぜ<チャンピオン>がこんなに支持を得たかというと、1936年に特許を取得した「リバースウィーブ」構造が凄すぎたから。

●おさらい「リバースウィーブって?」

「リバースウィーブ」とは、洗ってもヨレにくいように生地の向きを90度ひっくり返したチャンピオン独自のスウェット製法。 通常のスウェットは、タテ方向に生地を使うので、洗濯を繰り返すと「タテ縮み」しやすいのが弱点でした。<チャンピオン>は生地をヨコ方向で使う(ひっくり返す=リバース)ことでそれを克服。さらに、脇に「エクスパンションガゼット」を採用。 その結果。

・縮みにくい

・型崩れしにくい

・ごわつかない

という従来のスポーツウェアにはないアクティブシーンに適したタフなスウェットが誕生。この画期的な発明こそが、<チャンピオン>が「キング・オブ・スウェット」と言われる所以で、人気があり続ける理由です。

カレッジモチーフがいっぱい!

そんなカレッジスポーツ=<チャンピオン>だから、現行モデルでもカレッジテイストなデザインが多数。

人気の復刻モデルも!

手間のかかる70年代の製法を復刻したシリーズでもカレッジスウェットを展開。こちらは実際の大学名がプリントされており、当時の雰囲気が感じられる逸品。 カレッジモチーフは、昨今の古着ブームでも人気のデザインなので、今っぽい着こなしに取り入れやすいのがポイント。
ボディはヴィンテージ<チャンピオン>の中でも人気の高い、“赤単タグ(赤色単色タグ)と呼ばれる”70年代の仕様を踏襲。もちろん襟のネームタグも当時さながらのデザインを採用しています。 USAコットンを用いた12.5オンスの肉厚な生地は、ざっくりとした質感が特徴。このモデルならではの風合いは、好きな人にはたまらないはず。 裏地もしっかり起毛しており、まさにアメリカンスウェットな、快適な着心地です!

ちなみに赤単タグモデルは無地も大人気!

素材が良いので長く着られるのが評価されているポイント。着こむほどに愛着がわく「ザ・アメリカ」のスウェットらしさです。

いかがでしたか?

プレッピーといえばスポーツ×トラッド。 スウェットはマストアイテムと言えるでしょう。 カレッジロゴのスウェットは、見た目がキャッチーなだけでなく“ちょうどいい品”を作ってくれるのもポイント。 しかもトレンドとはいえ、定番なので長く着られる利点もあります。 この冬は、ぜひトライしてみてください!

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