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「お知らせ」とは
弊社では、代金引換やクレジットカードでのお支払いの場合、二重発行や二重請求、二重決済等のトラブルを避けるため、下記以外の領収書の発行は行っておりません。 代金領収の証は、下記の通りですので予めご了承ください。 【代金引換の場合】 宅配便の送り状伝票に付属の配送業者が発行する【代金引換領収書】を領収書とさせていただいております。 代金引換の場合の宅配便の送り状は領収書も兼ねております。税務署で認められている会計法規上正式な領収書となります。弊社より、領収書やご請求書の発行はできかねますので、配達員または、宅急便会社にご相談ください。 【その他の支払いの場合】 楽天市場にて、決済処理を代行しをおこなっております。 弊社より領収書やご請求書の発行はできかねますので、楽天市場へご相談ください。 弊社では、上記以外の別途領収書の発行は行っておりませんので、予めご了承ください。 ※医療費控除に、領収書をお使いの場合も、弊社に信販会社が立替払いをして、その立替分をお客様が、後払いにて信販会社に返済していくものになります。 したがって、医療費控除を受けるときの添付書類としては、信販会社の領収書をご使用ください。 お届けの全てのお荷物の中に、ご注文者様の宛ての【お買い上げ明細書兼領収書】を同梱しておりますので合わせてご利用ください。 ※お名前のご変更、再発行は、致しかねますので大切に保管下さい。
・お支払いは、クレジットカード(一部不可あり)、コンビニ決済、銀行振込、代金引換がご利用いただけます。 ※クレジットカードのセキュリティはSSLというシステムを利用しておりますので、カード番号は暗号化されて安全に送信されます。
・佐川急便・日本郵便・ヤマト運輸のいずれかでお届け致します。 (運送業者のご希望はお受け致しかねます。) ・急な在庫切れ、製造終了等の場合はメールでご連絡致します。 ・以下の時間指定が可能です。(一部地域は除く) [午前][14時〜16時][16時〜18時][18時〜20時]・日本国外への発送や、転送サービス、宿泊先などへのお送りは行っておりません。
ご注文は24時間受け付けております。(お電話FAXでのご注文は、受付けておりません) お電話でのお問合せは下記の時間帯にお願いします。 平日 10:00〜17:00 ※土日祝祭日は休業日となります。 メールの返信は翌営業日となります。あらかじめご了承ください。
・お客様からいただいた個人情報は商品の発送とご連絡以外は一切使用致しません。 ・当社が責任をもって安全に保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。
【許可の区分の別】 店舗販売業 【店舗販売業者等の氏名又は名称その他の店舗販売業開設等の許可証の記載事項】 開設者氏名:三井薬品株式会社 店舗の名所:あるあるの森 日本ドラッグセンター 店舗の住所:東京都千代田区神田東松下町19-8 医薬品販売許可番号:第0601180152号 有効期間:平成30年11月1日〜平成36年10月31日まで 【特定販売届出書の情報】 届出年月日:平成30年9月11日 届出先:千代田区千代田保健所 【店舗の管理者】 岩佐 ふさ子 【薬局等に勤務する管理薬剤師又は登録販売者の氏名】 管理薬剤師:岩佐 ふさ子(担当業務:医薬品販売)【勤務時間】月〜金 9:00〜17:30 【店舗で取り扱う医薬品の区分】 要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 【特定販売で取り扱う医薬品の区分】 第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 【勤務する者の名札等による区別に関する説明】 薬剤師は、白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。 登録販売者は、登録販売者であることを示す名札をつけています。 【営業時間内で相談できる時間帯】 平日 9:00〜17:30 ※(土・日曜日及び祝祭日、年末年始や夏季休暇などの休業日除く) 緊急連絡先 03-3254-1133 【特定販売を行う時間帯】 平日 9:00〜17:30 ※(土・日曜日及び祝祭日、年末年始や夏季休暇などの休業日除く) 【インターネットで注文できる時間】 サイトよりご注文お手続きをして頂きメールで24時間受け付けています。(お電話・問合せフォームからはご注文いただけません) 【店舗の開店時間帯】 平日 9:00〜17:30 ※(土・日曜日及び祝祭日、年末年始や夏季休暇などの休業日除く) 【店舗の画像】
【医薬品とは】 病気の予防や治療をするために、名称、成分、分量、用法容量、効能効果、副作用について、品質・有効性及び安全性に関して厚生労働大臣が製造販売承認されたもの。 【要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、及び第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説】 ■要指導医薬品 次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。 1、その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 2、その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 3、新法第44条第1項に規定する毒薬 4、新法第44条第1項に規定する劇薬 ■第1類医薬品 一般用医薬品としての使用経験が少ないものや副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品(胃薬)。一部の毛髪用薬。スイッチOTCと呼ばれるもの。 (医療用医薬品成分が一般用医薬品として販売されるようになったもの)等 ■第2類医薬品 副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。 またこの中で、特に注意を要するものを指定第2類医薬品とする。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛剤、胃腸鎮痛鎮けい薬等 ■第3類医薬品 副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。 (例)ビタミンB・C含有保健薬、整腸薬、消化薬等 各分類ごとに薬剤師または登録販売者(今回の薬事法改正で実施される都道府県の試験に合格した専門家)が、メリハリの利いたアドバイス(情報提供や相談対応)をします。