【楽天市場】点棒１本から業務用全自動麻雀卓まで、ご存知！日本一の麻雀用具専門店です：麻雀用具専門店[トップページ]

麻雀用具専門店：点棒１本から業務用全自動麻雀卓まで、ご存知！日本一の麻雀用具専門店です

いらっしゃいませ！【麻雀】やってますか？
点棒１本から業務用全自動麻雀卓まで麻雀用具の事ならここです。

スタッフだより

11月です。
秋も深まりやっと寒くなってきたかな～と思ったら今年もラス前の月！

連日送られてくる多くの詐欺メール
ほとんどは自動で迷惑メールのトレイに直行ですが、たまに自分と関係ありそうな運送屋やカード会社等の企業名で詐欺メールが送られて来るとフィッシング詐欺とわかっていても『ん？』となる時があります。
その際［大至急］や［本日中に］［すぐに］［緊急］等の焦らすメールは、まず詐欺と思った方が良いそうです。
［大至急］等のメールが来たら、詐欺メールと頭で自動的に考えられるように、日頃から意識しておく事が懸命ですね！
日々一人ひとりが気をつけるのはもちろん大切ですが、大量の詐欺メール、何とか出来ないんですかね？
立派な規制や法律を作るより先のように思いますが…。
どろの上に柱の配置や種類を考えても無意味、まずは土台（基礎）が大事ですものね（笑）
麻雀好きの皆様は大丈夫と思いますが、人間は恐怖をあおられると冷静な判断が出来なくなります。
詐欺メールだけでなく、台風、地震、流行り病、戦争・・常にあせらず正しく恐れ、行動したいものですね。
ともあれ、過ごしやすい秋も本番、麻雀を楽しむにも最適な季節です。友人や家族とともに、温かい飲み物を片手に熱戦を繰り広げるのも良いですね！！

11月も麻雀用具一筋頑張りますので、よろしくお願いします。

《新製品のお知らせ》
この度、大人気［スパイダーハッシュ］にキャスター・立座卓兼用脚が付いた［スパイダーハッシュCZ］に続いてキャスター付、折畳み脚の［スパイダーハッシュCO］が登場しました。
是非、ご一考を！

今や日本で色々な機種が販売されている中国製の全自動麻雀卓ですが、１０年前は中国製の全自動麻雀卓はほぼ皆無でした。
ちょうど10年前の2009年に広州交易会のブースで見かけた中国製全自動麻雀卓が最初の出会いでした。

（10年ひと昔と言いますが、昔の写真ですいません）
帰国後、日本で使用できるようにテスト・改良の後、製造輸入、35mmの大きい麻雀牌の日本用中国製全自動麻雀卓【スパイダー】を発売しました。
その後も改良を重ね【スパイダーII】そして一回り小さい33mmサイズの牌の大人気【スパイダーHV】を発売。
紆余曲折を経て、そして、そして、そして今月2019年8月遂に遂に遂に念願の完全日本仕様【最新全自動麻雀卓スパイダー＃】〔スパイダーハッシュと呼（読）んでください〕が発売されます。
まさに完成形・日本仕様全自動麻雀卓です。

今までの中国卓の不満の声をすべてクリアーした完全日本仕様の中国製全自動麻雀卓です。麻雀牌は現在雀荘で使われている高級全自動麻雀卓の専用牌と同じベストサイズの２８mmもちろんボン皿（パイ皿）付き。点棒入れも現在日本の雀荘で使われている中点入れ（点棒ケース）を採用、場所替えや終了時も便利なようにケース取り外しも可能。牌が混ざりやすくセットの早い４箇所同時セット方式・万一トラブルも天板を外すとセット状況が目で見れる為わかりやすいのは同じですが、この機械基盤・ターンテーブル・搬送ベルト部分を除くと４個のユニットだけで作られており万一の故障の時もセルフメンテナンスが簡単になりました。
組み立ても超かんたん！箱の中には枠が付いた完成状態で麻雀卓本体が入っていますので、脚を組んで本体をのせるて下から付属のドライバーでネジ４個を止めるとすぐに麻雀が楽しめます。
※スパイダー発売当時は何週間も連続でランキング１位でしたが、スパイダー＃の発売を記念してランキング１位に返り咲くまで儲け殆どなしの79800円（消費税込み）で販売します。
（当初は、まじで138000円販売予定でした（汗）。）
どうかこの機会にご購入ご検討よろしくお願い致します。
また＃（ハッシュ）の名前の通り麻雀仲間・家族・友人・知り合いにも拡散・大、大、大希望です。重ねてよろしくお願い致します。本当にお待たせいたしました。
８月５日発売の最新機種です。
当初は、品薄状態が続くかもしれませんが、精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。できればお早めのご注文よろしくお願い致します。

遂に夢の電子点棒・激安点数表示麻雀卓が登場！
２５年位（四半世紀）前は、重りで点数を計測して表示する点棒１本が重～い、点数表示枠（テンリーダー）が麻雀店で大ヒット、当時麻雀卓を除いて点数表示の枠だけで３０万円位していました。
その後、電気抵抗を使って点数を計測する点棒に金属を巻いたタイプが主流になりやはり価格は、点数表示の枠だけで３０万円位、
その後、点棒１本１本にICチップが内蔵された軽くて汚れても混ざっても狂わない電波で計測するタイプが発売されているのはご存知の通りですが、
いつの時代にも販売店やお客様が考える希望は、「全自動麻雀卓に点数表示機能が付いて３０万円を切る機械があったらな～」でした。
そして２０１８年１２月１３日大安（たいあん→どっちでも良い（笑））最新の軽いICチップ内蔵の電子点棒タイプの点数表示機能搭載の全自動麻雀卓『アモスJP-EX』が実売価格３０万円を切って新登場！
我々、点数表示麻雀卓の歴史を見てきた人間には夢の様な事です。もちろん性能も使い勝手も申し分なしです。

早いもので２０２３年４月１７日が楽天出店１５年の記念日だそうです。
出店１５周年記念エンブレム↑を楽天からもらいました。コストはゼロだと思いますが・・（笑）。
これもひとえに皆様のお陰です。心より感謝いたします。これからも麻雀用具専門店をよろしくお願い致します。

《追記》 日本国内、全自動卓No.1メーカーの大洋技研株式会社製『全自動麻雀卓アモスマーテル』と『全自動麻雀卓アモスプレジャー』が廃版（製造中止）になり、『全自動麻雀卓アモスシャルム（AMOS CHARME）』と『センター点数表示機能付全自動麻雀卓アモスヴィエラ（AMOS VIERAL）』が発売されました。

この２機種ほど素人さんと業界関係者の間で価格の評価が違うのは、珍しいと思います。
過度な振動に弱かった牌を吊り下げて運ぶ「アモスマーテル」・「プレジャー」をやめて、業務用として４０万円前後（定価550,000円）で売られていた「アモスキューブ」や６０万円以上（定価930,000円）で売られていた「アモスセヴィア」と本体は全く同じ構造で、麻雀牌も全く同じ牌を使用している「アモスシャルム」・「ヴィエラ」を発売しました。
この為、素人さんは、「全自動麻雀卓アモスマーテル」と比べて、６万円程値上がりしたと思われますし（実際は全然違う機械です）、業界関係者は、思い切った値下げと思っています。

もし全自動麻雀卓購入を検討中なら、大変お得になった『アモスシャルム』・お得な点数表示機能付き全自動麻雀卓『アモスヴィエラ』を是非ご一考ください！

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古物商許可証
大阪府公安委員会　第1079号