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ケイソウくんシリーズ 珪藻土 DIY 塗り壁材 左官材 初心者 簡単 安全

プロ専用左官材として粉タイプのケイソウくんが誕生して以来、 多くの住宅や施設の壁材として愛用されてきました。さらに施工性やデザイン性に富んだ製品開発の結果、プロ〜DIYユーザー向けの珪藻土壁材が生まれました。

調湿性と施工性、そしてホルムアルデヒドの低減性を有する壁材であるケイソウくんは、 神奈川県立産業技術総合研究所との共同開発です。安心してお選びください。 ホルムアルデヒドの低減性を有する内装仕上げ材(特許証第5136872)他、 特許証第3460077、特許証第3358026、特許証第4228268、特許証第4228117、 特許第6836252号(K-PAINT) などを取得。 これこそがケイソウくんの珪藻土壁材、珪藻土ペイントが、 オンリーワンと言える証拠です。

ケイソウくんに使用されている珪藻土は、ガラス質の殻を持ったプランクトンが海底や海底に800万年〜1000万年沈積し 「珪酸」部分だけが化石として残った推積土です。

この珪藻土の粒子には、1ミクロンにも満たない小さな「孔(穴)」が無数にあり、同じ多孔質材と言われる木炭に比べ、 珪藻土はその穴の数が数千倍も多いといわれています。
珪藻土のこれら小さな孔(穴)が「調湿性能・消臭性能」等々の数々な性能が、私たちの健康に良い効果を発揮してくれます。

「珪藻土」という土はそれ単体で固まる事ができません。
したがって何らかの材料を利用し混ぜ固める事ではじめて『壁材』となります。「珪藻土を何で固めているのか?」ココが壁材選びの重要なポイントです。主として固める材料は「自然素材系」「合成樹脂系」の2種に分けられます。
人工的に製造された「合成樹脂系」で珪藻土を固めると珪藻土の性能を発揮する孔(穴)が塞がれ、著しく性能が低下してしまいます。 また万が一燃えた場合「有毒なガス」が発生する恐れがあります。 自然素材で固めた場合、珪藻土の孔(穴)が生かされ、珪藻土本来が持つ数々の性能が発揮されます。