初心者の方必見!ネットショップの基本を、ECコンサルタントが教えます。
通販サイトの作り方を徹底解説!
初心者でも売れるネットショップ作成の手順
近年、消費者がオンラインでの買い物を選ぶことが増え、オンラインショッピング市場は拡大しています。初心者でも手軽にはじめられるプラットフォームが増えており、手軽に通販サイトを開設し、ビジネスを展開できるようになっています。
本記事では、初心者でも簡単にはじめられる通販サイト作成方法を解説します。成功するためのポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
はじめてのECサイトの作成にお困りの場合は、楽天市場での出店がおすすめです。
・豊富な販促ツール
・楽天ID数 1 億以上の圧倒的な集客力
・ECコンサルタントによる充実したサポート
・ノウハウを学べる講座の提供
このように、楽天市場では「売れるECサイト」に必要なものがすべてそろっています。初心者の方でも安心してはじめられます。「本気で売上・利益を伸ばしたい」人のために充実したサポート・集客しやすい環境やイベント施策をご用意しています。
目次
初心者におすすめ!通販サイト開設の方法
ネットショップは、適切な方法を選べば初心者でも簡単に開設できます。ここでは、はじめての方でもはじめやすい3つの作成方法を紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較しながら、自分に合ったスタイルを見つけましょう。
| 種類 | メリット | デメリット | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 自社サイト型 |
● 専門知識なしで短期間開設可能 ● 独自ドメインでブランディング可能 ● 操作が簡単でテンプレートも豊富 |
● 自社での集客が必要 ● カスタマイズには限界がある |
● 自由な運営をしたい個人事業主 ● ブランド育成を目指す事業者 |
| ショッピングモール型(マーケットプレイス型) |
● 集客力が高い ● 安心感、信頼感が強い ● 初期費用を抑えられる |
● 価格競争に陥りやすい ● 顧客情報が取得できない ● ブランド構築が難しい |
● 初期費用を抑えてスピード重視で販売したい方 |
| ショッピングモール型(テナント型) |
● モールの集客力を活用可能 ● ブランドページの自由度が比較的高い ● モール主催の販促企画に参加できる ● サポートが手厚い |
● 初期費用・運用費用がかかる ● 設定に一定の知識が必要 |
● 中規模以上の売上を目指す企業 ● ブランド育成と集客の両立を図りたい企業 |
自社サイト型(ASP利用)
通販サイトを自社で持ちたい方には、ASP(Application Service Provider)を利用した方法がおすすめです。ASPとは、ネットショップ運営に必要な機能を一括提供するクラウド型サービスのことです。
メリットとして、専門的な知識がなくても短期間でオリジナルの通販サイトを開設できる点が挙げられます。デザインテンプレートや決済機能が標準搭載されており、商品登録も直感的に行えます。独自ドメインも設定できるため、ブランディングにも効果的です。
一方で、集客は自社で行う必要があり、SEOやSNS運用などのマーケティング力が問われます。また、デザインや機能のカスタマイズには限界がある点にも注意が必要です。
【こんな方におすすめ】
ブランド構築を重視したい個人事業主や小規模事業者、運営の自由度を求める方
ショッピングモール型(マーケットプレイス型)
スピード重視で販売を開始したい場合は、マーケットプレイス型モールへの出店が効果的です。これは、大手の販売プラットフォーム上に商品を掲載し、モールの集客力を活用して販売する方法です。
メリットは、開店直後でも一定の集客力が見込める点です。ユーザー数が多く、信頼性も高いため、商品が見つかりやすく、購入にも繋がりやすい傾向があります。また、初期費用を抑えて出店できる点も魅力です。
一方で、価格競争に巻き込まれやすく、リピーター獲得が難しいという側面もあります。また、取扱い予定の商材によって手数料が変動することもあり、利益率が低くなる可能性もあります。
【こんな方におすすめ】
初期投資を抑えつつ、スピード重視で販売を行いたい方
ショッピングモール型(テナント型)
テナント型モールでは、モール内に自社のショップページを持つことができます。出店者が独自の店舗設計を行い、モールの集客力と自社ブランディングを両立できるのが特徴です。
この形式のメリットは、モール全体の信頼性に加えて、自社ショップとしての個性を打ち出せる点です。クーポン発行や販売促進イベントへの参加など、販売促進策も豊富に用意されています。さらに、ある程度のデザインやプロモーションの自由度も確保されています。
一方で、出店には初期費用や月額利用料がかかるほか、審査や契約手続きに一定の時間が必要です。またページ作成や運用にはノウハウも必要になるため、サポートがあるサービスでなければハードルが高いと感じるかもしれません。
【こんな方におすすめ】
中長期的にブランドを確立したい企業や、一定の販促・運営リソースを持つ事業者
【通販サイト作成の関連記事はこちら】
7つの手順を紹介!必要な機材や成功のポイントとはネットショップの開業資金の目安はどの程度?コストを適正化する方法も紹介
【初心者向け】マーケットプレイスとは?基礎知識を徹底解説
通販サイトは「作る」だけでは不十分!売上に繋げるには集客とノウハウが必要
自社サイト型などは、買い物かごの機能を借りて、商品写真と説明をインターネット上にアップすれば、通販サイトのでき上がり。極端ですが、お店を作るだけなら無料で開設できます。
しかし、通販サイトを作ることは手段に過ぎず、目的は「売上を伸ばすこと」です。
そこには集客力が必要不可欠な要素になってきます。どんな良い店、良い商品でも、存在を知られなければ、誰にも売れません。
日本を代表するショッピングモールである楽天市場の強みのひとつがこの集客力です。
また、通販サイトで売上を伸ばしていくには、実店舗とは違う、通販サイトならではの販売方法を知る必要があります。
楽天市場は、ネットショッピングモールの老舗であるため、店舗様の成功事例、失敗事例が豊富に蓄積されており、事例から抽出したノウハウを、ECコンサルタントや、楽天大学を通して出店者に提供しています。
こうした通販サイトならではの売り方のサポートの強力さも、楽天市場の強みです。通販サイト開設の方法としてご検討ください。
売れる通販サイトなら楽天市場!
楽天市場では、出店者向けのさまざまな運営支援サービス(RMSサービススクエア)を提供して初心者の方でも安心してECサイトを立ち上げ、運営できる環境が整っています。
【RMSサービススクエアとは?】
1. 手軽にプロ品質のECサイトを構築できる
2. 運営業務を効率化・外注して本業に集中することもできる
3. 万全のサポートで安心してEC運営できる
RMSサービススクエアでは、デザインを選ぶだけで、短期間で完成するページ構築ツールや、テンプレート、効率良く画像が編集できる機能を提供しています。
また、商品登録・ページ制作の外注や運営代行で、店舗の成長を強力にバックアップいたします。
詳しくは以下の無料資料をダウンロードください。
通販サイト作成の具体的な手順
STEP1:販売商品とコンセプト・ショップ名を決める
まず、何を誰に売るのかを明確にします。取り扱う商品は、自社が情熱を持てるもの、または市場での需要が見込まれるものを選びましょう。既製品を仕入れて販売するのか、オリジナル商品を製作するのかによって、準備や戦略も異なります。
次に、ショップのコンセプトと名前を決めます。コンセプトは「誰に・何を・どう提供するのか」を明文化したもので、顧客の共感を呼び、ブランドの軸となります。ショップ名は、覚えやすく、コンセプトにマッチした、検索されやすいネーミングが理想です。
STEP2:通販サイト作成サービスを選定する
ショップの方向性が定まったら、次は通販サイトを構築するためのサービスを選びます。
初期費用、月額費用、登録できる商品数、管理画面の操作性などを比較検討し、予算と運用力に見合ったサービスを選ぶことが大切です。
STEP3:必要な資格や許認可の確認と取得
取り扱う商品によっては、開業前に行政の許可や資格が必要です。例えば、中古品を扱うなら「古物商許可」、化粧品なら「化粧品製造販売業許可」が必要です。
無許可営業は法令違反にあたるため、あらかじめ必要な手続きを確認し、正しく申請しておきましょう。
STEP4:サービスに申込み、初期設定を行う
通販サイトのサービスを選んだら、サイト開設の申込みを行います。即日で利用できる場合もありますが、決済機能の審査や配送業者との契約が必要な場合、2週間?1ヶ月程度の準備期間を見込んでおくと安心です。
ショップ情報や連絡先、決済方法、配送業者などの基本設定も、この段階で一括して登録しておきます。
STEP5:サイトデザインを整える
通販サイトでは、第一印象が売上に大きく影響します。そのため、テンプレートを活用しながら、ブランドイメージに合ったデザインを選びましょう。
特に「ファーストビュー(最初に表示される画面)」は、ユーザーの購買意欲に直結するため、商品写真やキャッチコピーを効果的に配置することが大切です。
STEP6:商品を登録する
サイトデザインが整ったら、商品を登録します。商品名、価格、在庫数、配送日数、バリエーション(色・サイズなど)といった基本情報に加えて、購入者の不安を解消する詳細説明や高品質な商品画像を用意しましょう。
画像は正面だけでなく、複数の角度や使用シーンも撮影すると、説得力が増します。説明文は、実店舗の接客に代わる役割を果たすため、素材、使い方、メリットなどを丁寧に記載します。
STEP7:配送方法・決済方法の設定とインフォメーションの整備
次に、商品が売れた時の対応を円滑に行えるよう、配送と決済の仕組みを整えます。配送業者を選定し、送料や配送スピードを事前に決定しておきます。梱包資材も適切なサイズと形状のものを選びましょう。
また、購入前の不安を減らすために、「送料」「納期」「返品条件」「特定商取引法に基づく表記」などのインフォメーションをサイト内の見やすい位置に掲載します。
STEP8:集客と運用を開始する
通販サイトを公開したら、本格的に運用開始となります。SEO、SNS運用、ネット広告、メールマガジンなど、複数の手段を組み合わせて、ユーザーのアクセスを増やしましょう。
特にInstagramやX(旧Twitter)は、無料で運用可能なうえ拡散力が高いため、初心者でも扱いやすい集客ツールです。既存顧客がいる場合は、DMやチラシなどオフライン施策も有効です。
通販サイトを成功させるための3つのコツ
通販サイトは「作って終わり」ではありません。アクセス解析や顧客の声を活かし、商品構成や導線、ページ構成を定期的に見直すことが、長期的な成功に繋がります。市場の変化に柔軟に対応し、常に改善を続けることで、成長し続けるショップを実現できます。
また、通販サイトは、見た目が美しく商品が魅力的なだけでは成功しません。顧客に選ばれ続けるためには、「安心感・発見性・利便性」の3つを備えた運営が不可欠です。
ここでは、成功に繋げるための具体的なコツを3つご紹介します。
1. ユーザーに「安心して買える」と思ってもらえるサイトを作る
誠実な情報開示と人間味ある運営姿勢が、安心して利用されるサイトの条件です。通販では、実際に商品を手に取ることも、店員と話すこともできません。そのため、顧客が最も重視するのは「信頼できるサイトかどうか」です。
この安心感を与えるには、誤字脱字やリンク切れを避けるだけでなく、価格や在庫情報を正確に表示し、常に最新の状態を保つことが重要です。また、「特定商取引法に基づく表記」や「プライバシーポリシー」など、法的に必要な情報を明示することで、購入前の不安を取り除く効果が期待できます。
さらに、店長のメッセージや写真を掲載することで、運営者の顔が見えるショップをつくれます。顧客からの信頼を高め、再訪に繋がる土台を築けます。
2. 検索されやすく、見つけてもらえる仕組みを作る(SEO)
顧客が検索する視点で商品情報を最適化することが、アクセスと売上を伸ばす第一歩です。
優れた商品やデザインがあっても、ユーザーがサイトを見つけられなければ意味がありません。そこで集客力の要となるのが「SEO(検索エンジン最適化)」です。
特に、自社ドメインでサイトを運営する場合は、GoogleやYahoo!の検索結果に上位表示されるよう、検索キーワードを意識したコンテンツ作成が求められます。トップページやカテゴリーページ、商品ページそれぞれに適切なタイトルと説明文を配置し、検索意図に沿った文章を用意することがポイントです。
一方、楽天市場などのショッピングモール型では、モール内検索で上位表示されるよう、商品ページ内の情報を充実させることが効果的です。具体的には、商品名や紹介文に検索されやすいキーワードを含める工夫が求められます。
3. 多様な決済手段を用意して「買いやすさ」を高める
決済方法の選択肢は、購入のしやすさに直結します。もし希望する支払い方法がなければ、顧客は購入を断念する可能性が高まります。
そのため、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、代金引換、Amazon Pay、キャリア決済など、主要な決済手段にはできるだけ対応しておくべきです。特にAmazon PayのようなID決済は、ログイン情報の入力を省略できるため、スマホユーザーにとって利便性が高く、離脱を防ぐ効果も期待できます。
導入には決済代行業者との契約や手数料がかかりますが、コンバージョン率(転換率)を高めるための投資と考えれば、十分に見合う成果を得られます。
楽天市場で自分のECサイトを作ってみよう!
パソコンにはあまり詳しくないし、ホームページなんて作ったこともない! 楽天市場にはそのような店舗様がたくさんいらっしゃいます。 ご契約開始後から店舗オープンまで、店舗構築のお困りごとについてお問い合わせいただけるショップオープンサポートセンターをご用意していますのでご安心ください。
通販サイト作成が不安な方も、管理ツール「RMS」を使えば、新たにホームページ作成ソフトを購入する必要はありません。
また、パソコン版のページを作成すれば、制作が難しいスマホ版のページの自動作成ができます。
RMSサービススクエア(RMS Service Square) ページ制作ツールのご紹介
楽天市場には、出店している店舗様に対する店舗運営支援サービスを各種まとめてご紹介するRMSサービススクエアというサービスがあります。
RMS Service Squareでは、"売れる"お店への近道となる信頼できる撮影・制作会社や、便利な制作支援ツールを効率良く探せ、直接申込みできるサービスをご用意しています。
はじめてのページ作りでも、ページ制作が手軽になるツールがあれば安心ですね。
制作ツールについては以下よりご確認ください。
ページ制作会社に依頼する
「出店したいけど、ページ制作の知識も、時間もない」、「ページ制作を外注したいけどコストが気になる」という方に、おすすめのサービスです。RMSサービススクエア ページ制作代行サービスでは、このような不安を払しょくするため、制作実績の豊富な「イチオシ」制作会社を多数ご紹介しています。
楽天が制作会社との取引の完了までサポートするので、制作会社とのやりとりで困った時など、お気軽にご相談いただけます。




