| 営業日カレンダー |
| 2024年4月 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 31 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
1 |
2 |
3 |
4 |
| 2024年5月 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 28 |
29 |
30 |
1 |
2 |
3 |
4 |
| 5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
| 19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
| 26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
1 |
|
| ■ 休業日 |
| ■ 受注・お問い合わせ業務のみ |
| ■ 発送業務のみ |
|
|
|  |
|
遠別町（えんべつちょう）は、北海道の道北地方にある日本最北のもち米生産地として町内外の皆様に親しまれており、「農業」「酪農」「漁業」の３拍子が揃った自然豊かな町です。
人口はおよそ２４００人と少ない町ですが町民同士が助けあい町の活性化に努めています。
|
【遠農物語】〜高校存続・活性化へのストーリー〜
このふるさと納税への取り組みをはじめたきっかけは「遠別農業高等学校の存続、活性化」への想いからはじまりました。 全校生徒６０数名と少ない高校ですが、様々な取り組みを行っています。このふるさと納税を通じ、農業高校の活動・魅力を広く全国のみなさまに知っていただきたく、一生懸命頑張っています。
※遠別町の取り組みは、総務省 ふるさと納税の活用好事例に掲載されています。
|
これまで地域の厚い信頼とご支援をいただき、地域に根ざした学校づくりに取り組んできた遠別農業高校ですが、少子化の流れをうけ、学校存続の危機に直面していました。
そんな状況を打開するために、地域の期待に応えられる、学校づくりを目指して「遠農高活性化プロジェクト」を立ち上げました。学生たちが遠別農業高校で学びたくなるような独自の実習プログラムや、多くの人に遠別農業高校の魅力を伝えるための商品開発、ブランド化などを計画し、さらには、ふるさと納税のお礼品を通じた全国へのPR活動など積極的に行い、入学者数が増加しました！
存続に直面した平成２７年度の入学者１４名から徐々に増加し、北海道以外からの入学者もいる状況です！
【遠別農業高等学校 入学者数の推移】
・平成２７年度 １４名
・平成２８年度 １６名
・平成２９年度 １８名
・平成３０年度 ２６名
・平成３１年度 ２２名
・令和 ２年度 ２０名
・令和 ３年度 １１名
・令和 ４年度 ２５名 |
イベント観光スポットも充実☆☆ 農業・酪農・漁業の三拍子！ 美味しいものも盛りだくさん |
写真左上：「山菜まつり」毎年春に行われるおまつり：行者ニンニク入りジンギスカン等無料で山菜を召しがることもできます。ふるさと納税返戻品「えんべつコロッケ」なども出店しているので購入可能です。
写真右上：2021年温泉総選挙「リフレッシュ部門」にて「第2位」に入賞の旭温泉。２つの色のお湯で身体の芯から温まります。
|
写真左上：日本北限の米産地遠別町の最北の水田です。お酒北吹雪や米粉スイーツなどの原料にもなっています。
写真右上：遠別町は青年層の活力が溢れています！
|
|
子どもから大人までに親しまれている遠別町マスコットキャラクターの「モモちん」
平成４年に誕生し元気に活動しています。詳しくは遠別町役場経済課まで。
|
 | １．保健福祉の充実に関する事業
・高齢者交流、学習の充実
・妊婦健診交通費助成
・結婚、出産祝金など
|
 | ２．子どもたちの健全育成事業
・幼児センターの遊具施設等の充実
・小中学校補助教材購入補助金ほか
|
 |
３．環境・文化の保全維持等の事業
・森づくり事業の推進
・自然エネルギー活用に向けた調査、研究など
|
 | ４．農林漁業推進に関する事業
・担い手育成事業
・１次産業の設備整備への支援ほか
|
 |
５．地域コミュニティの推進事業
・町内会活動への支援
・人材育成活動への支援など
|
 |
遠別農業高等学校の存続・活性化
・遠別農業高等学校の自発的な生徒活動に
関する事業など
|
 | ７．その他まちづくりに資する事業
・イベント開催への支援
・防災活動への支援
・生涯活躍のまち事業（行政ポイント事業）
・その他、地域の活性化に資する事業など
|
|
|
|
遠別町 
お支払いについて
