「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
0.使いみちの指定なし
使いみちを指定しない
1.災害に強いまちづくりのさらなる推進
狛江市にとって令和6年度は、昭和49年9月1日に発生した多摩川決壊から50年という節目の年です。
50年前に甚大な被害をもたらした水害を広く後世に伝えるイベント等を実施し、過去の災害から学び、未来へつなげる取り組みを行います。
2.みんなで広げよう 絵手紙の輪!
狛江市は名誉市民で絵手紙創始者の小池邦夫氏とともに絵手紙あふれるまちづくりに取り組んできました。今では絵手紙の愛好者は全国に広がっています。
今後も「絵手紙発祥の地―狛江」から絵手紙の魅力を発信し絵手紙の輪を大きく広げて、多くの愛好者が訪れたくなるまちづくりを進めます。
3.要配慮者TKB改善プロジェクト
高齢者、障がい者、難病のある方、乳幼児、妊産婦など避難生活で配慮を要する方の健康を守るためには、T(トイレ):清潔で安全に使えるトイレ、K(キッチン):温かく栄養があり、アレルギーにも配慮された食事、B(ベッド):睡眠が確保され、感染症を防止し、安全に寝起きできる寝具の確保の充実が急務です。
TKBの改善に向けた備蓄品の整備に活用します。
4.みんなで支える子育て支援
狛江市では、「地域で支える・地域がつながる子育ての環境づくり」を進めています。
子どもの孤食を減らし、親と子の地域の居場所となる子ども食堂や子ども・若者が気軽に立ち寄れる地域の居場所(サードプレイス)など、地域の子育て支援活動団体とともに進める子育て環境づくりへの応援をお願いします。
5.感じよう。伝えよう。多摩川で過ごす“狛江時間”
令和6年3月に「狛江市かわまちづくり計画」を策定いたしました。
「かわ」と「まち」の地域資源を効果的に融合・活用することで、多摩川やその周辺で過ごす“狛江時間”の中で感じるやすらぎや居心地の良さ、楽しさといった魅力を高めていきます。
多摩川およびその周辺に、階段整備や休憩所、フットライト等を設置するほか、イベント開催等に取り組んでいきますので、「かわまちづくり」への支援をお願いします。
6.オペレーションガムクリアー
道路に吐き捨てられたガムは、通常の清掃では除去しきれず、ほこりにまみれて黒く路面に定着してしまいます。特に駅前周辺道路には、吐き捨てられたガムが無数に点在しています。
まちの景観上の問題のみならず、歩行者等の安全面を考えて、ガムの除去作業は、定期点検のうえ作業候補エリアを選定し、毎年度可能な費用の範囲を専門技術をもった除去作業をしています。
狛江市を「磨く」美化活動に皆さんの応援をお願いします。
7.「音楽の街ー狛江」子どもたちが楽器を楽しめますように!
狛江市教育委員会では、コミュニティ・スクール設置により、地域との連携・協働が組織的・継続的に確立された学校運営を目指しています。
「音楽の街ー狛江」にふさわしい教育活動を展開することも、その取組の一つです。小中一貫した情操教育を目指した小中学校におけるブラスバンド等の楽器整備に活用します。
8.その他
「8.その他」を指定された場合、「お支払い・配送方法画面」の「備考欄」に指定される使いみちをご記入ください。なお、指定いただいた使いみちに該当する事業がない場合は、上記項目のいずれかに充当させていただきます。
特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。
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