昼神温泉郷
長野県阿智村の紹介
日本一の星空と花桃といで湯の郷
長野県の南端、下伊那郡の西南に位置し、北は木曽郡南木曽町、東は飯田市、下條村と阿南町、南は平谷村に接し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県中津川市に接しています。
標高410mから恵那山山頂2191mまでにおよび、山間地に56の集落が点在しています。
恵那山、富士見台高原および大川入山から、深い谷間をぬって大小の河川が流れ、阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいます。
昼神温泉郷は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質な単純硫黄泉として好評を博しています。
県歌「信濃の国」に歌われている「園原の里」、360度の眺望が楽しめる富士見台高原、ヘブンスそのはら(スキー場、高原リゾート)、治部坂高原、あららぎ高原(散策、スキー場)など通年を通して観光客でにぎわっています。
「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1)使途を限定しない
(2)農村記録写真に関連する事業
(3)満蒙開拓平和記念館に関する事業
(4)歴史・文化・景観保存に関する事業
(5)福祉、子育て、人材育成に関する事業
(6)昼神・治部坂ほか産業振興に関する事業
特段のご希望がなければ、村政全般に活用いたします。
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