現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

ーこのまちが好きさー環境と共生し,心豊かで元気あふれる美しい県都



三重県津市ロゴ

三重県津市 ふるさと納税






三重県津市

津市は、日本のほぼ中央に位置する三重県の県都です。
年間を通じて温暖な気候で、中部圏と近畿圏の結節点でもあり、道路網、鉄道網、空港アクセス船など交通アクセスに恵まれています。
津市は、古くは安濃津と呼ばれ、坊津(ぼうのつ)(鹿児島県南さつま市)、花旭塔津(はかたつ)(福岡県福岡市)と並んで「日本三津」の一つとされます。
室町時代から戦国時代にかけては、美杉地域を本拠とする伊勢国司北畠氏が中世都市を形成し、大変栄えました。江戸時代に入ると、築城の名手である武将藤堂高虎が伊勢国・伊賀国の領主として入り、津城を中心とした城下町として発展するとともに、伊勢参宮の街道を城下に引き入れるなど、交通の要衝として街道を整備したことにより、宿場町としてもにぎわいました。

寄附の使い道

・こどもたちの未来

・歴史文化を未来に伝えるまちづくり

・自然環境を生かし、未来につなげる

・上記のいずれでもよい

・津城跡の整備

・多気北畠氏城館跡周辺のまちづくり

・こどもたちの未来(セントヨゼフ女子学園高等学校)

・こどもたちの未来(高田高等学校)

・こどもたちの未来(一志学園高等学校)

・こどもたちの未来(青山高等学校)

・こどもたちの未来(高田短期大学)

・こどもたちの未来(三重短期大学)







INFORMATION