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徳島県三好市は、四国のほぼ中心に位置し、古くから交通の要衝として、また、県西部の経済、文化、観光の中心として発展してきました。
大歩危峡や黒沢湿原といった豊かな自然や平家落人伝説の残る祖谷のかずら橋など、歴史的文化遺産の多く残るまちです。また阿波踊りなど四季折々に様々なイベントがあり、近年はラフティングやウェイクボードなどウォータースポーツを楽しめるまちとしても人気を集めています。
ぜひ多くの皆様にお越しいただき三好市を楽しんでいただければと思います。
三好市は「ゼロカーボンシティ宣言」をしました。
２０２１年１２月２２日、三好市は２０５０年までに「二酸化炭素排出量実質ゼロ」をめざすこととし、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいくことを宣言しました。
循環型社会の構築にむけて、今後、再生可能エネルギー事業の導入などにより環境にやさしい社会の実現に向けて取り組んでまいりますので、ご支援よろしくお願いします。
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平成20年より「ふるさと納税」制度が開始され、三好市では、いただきました寄附金を有効に活用するため「ふるさと応援基金」を創設し、寄附者の皆様の意向を踏まえながら活用させていただいております。
令和5年度は、2,015件33,485,483円のご寄附をいただきました。
また、22事業に対し57,292,237円を活用し事業に取り組んでまいりました。
このたび事業が完了しましたことから令和5年度のふるさと納税活用事業のご報告をいたします。
三好市では、これからも貴重なご寄附をいただきました皆様の意向に沿った事業を幅広く展開し、皆様に愛される元気なまちづくりを進めてまいります。
今後とも、三好市にご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
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