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三木町は、うどんで有名な香川県の東部に位置する人口約2万7千人の町。
ベッドタウンとして、県庁所在地である高松市に隣接し、「ほどよい」暮らしやすさと、「ほどよい」田舎の景色が残り、旧さと新しさがほどよく混在している町。
そんな環境でゆったりと暮らしているせいか、ここで出会う人はみん本当に心が穏やか。
自分の人生をしっかりと見つめつつも無理をせず、情報の渦に惑わされることなく生きる姿はきっと、都会では忘れられた貴重なライフスタイルかもしれません。
初めてこの町に来た人も人の優しさや温もりに気づくことでしょう。
はじめまして、お帰りなさい。
心からホッとする三木町です。
秋になると町内のいたる所から太鼓と鉦の音が聞こえてきます。三木町は「獅子たちの里」と言われるほど獅子舞が盛んに行われており、そんな中で三木町全域から獅子たちが一堂に集結する一大イベントが『獅子たちの里 三木まんで願。』です。
『まんでがん』というのは讃岐弁で『全部』という意味で、三木町の魅力【歴史・文化・自然・食材・ものづくり・人】をまんでがん集めて三木町を元気にしたいという住民の『願い』を込めて平成24年10月に生まれた住民参加型のイベントです。
町の南西部・小蓑地区にある「虹の滝(こうのたき)」は、讃岐百景のひとつに数えられる景勝地。
また、大自然とのふれあいスポットとして人気を集めています。
付近一帯の渓谷を燃えるような彩りに染めあげる紅葉の季節は絶景です。
「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1) 自然環境及び地域景観の保全並びに活用に関する事業
(2) 少子高齢化対策に関する事業
(3) 教育環境整備及び青少年の健全育成に関する事業
(4) 安心・安全で住みよいまちづくりに関する事業
(5) スポーツ、芸術及び文化の振興に関する事業
(6) 観光資源の開発及び伝統行事の伝承に関する事業
(7) 農山村振興対策に関する事業
(8) その他目的達成のために町長が必要と認める事業
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