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「ゆめぴりか」は、ほど良い粘りと甘み。そして、炊きあがりの美しさ。その優れた品質から、「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられました。日本穀物検定協会、食味ランキングで「特A」を獲得!言わずと知れた良食味米「コシヒカリ」、それを改良した「あきたこまち」。日本有数の米を祖先に持ち、そこに北海道を代表する「おぼろづき」の遺伝子を導入するなど、「美味しさ」を武器にする数多くの品種を掛け合わされ、「ゆめぴりか」は、圧倒的な美味しさを持ち、生まれました。 |
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早川さんは生まれ育った、この秩父別町で物心がついたころから稲作の手伝いをしていました。昭和38年の中学生の頃から本格的に家業を継ぎ、この道60余年お米に対しての愛情、情熱、熱意、そしてだれにも負けない美味しいお米を、この秩父別町で作り続けているのです。北海道のどの生産者よりも「安心で安全な旨いお米を育てる」との思いで愛情いっぱいにお米を作っています。秩父別町は明治28、29年に計400戸の屯田兵とその家族による入植によって築かれた町で、開拓以来、先祖先人の弛まぬ努力によって着実な発展を遂げました。そして、道内有数の良質米産地として現在に至っています。 |
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特別栽培米とは農薬の使用を節減して栽培された農産物への消費者の関心の高まりにともない通常のお米を栽培する時とは違い使用する農薬の量を減らし、生産地で通常使われる化学肥料や農薬の量を50%以上カットして栽培された身体に優しい安心・安全なお米です。通常の栽培と比較すると管理や時間や手間がかかり、大量生産するのも容易ではありません。農家さんが手間ひまかけて栽培した特別なお米には愛情とこだわりがたっぷりと込められています。 |
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ただ単に、美味しいのではなく粘りや甘みのバランスが抜群で冷めてもおいしいのが特徴。お米の代表格といえば新潟コシヒカリが有名ですが、最近の北海道米は年々品質が向上しとってもおいしくなっています。このななつぼしも、粘りと、つや、香り、そして甘みが特徴のとてもおいしいお米です。冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりなどにも最適です。特Aランクの評価!!北海道米はお米の収穫量もNO.1ですが「おいしさ」でも新潟産コシヒカリにも引けをとらない存在になりつつあります。食味ランキングは日本穀物検定協会が1971年から毎年実施しており、専門家が実際に試食して、コメの外観や味、粘りなど5項目の総合評価で決めています。 |
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北海道では、恵まれた自然条件を生かし有機物施用などによる健康な土づくりと併せて化学肥料や化学農薬の使用を必要最小限に抑え、更に総窒素施用量にも制約を設けるなど環境に配慮した農産物づくりを進めています。粘りと、つや、香り、そして甘みが特徴のとてもおいしいお米です。冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりなどにも最適です。ふっくらとした食感で、味、つや、香りなどに優れたお米。ただ単に、美味しいのではなく粘りや甘みのバランスが抜群で冷めてもおいしいのが特徴! |
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特別栽培米とは農薬の使用を節減して栽培された農産物への消費者の関心の高まりにともない通常のお米を栽培する時とは違い使用する農薬の量を減らし、生産地で通常使われる化学肥料や農薬の量を50%以上カットして栽培された身体に優しい安心・安全なお米です。通常の栽培と比較すると管理や時間や手間がかかり、大量生産するのも容易ではありません。農家さんが手間ひまかけて栽培した特別なお米には愛情とこだわりがたっぷりと込められています。 |
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味、柔らかさ、つやは、コシヒカリに匹敵する高評価。“旨い米・美味しいお米”の条件は、低アミロースと低タンパク質。アミロース(デンプン量)の割合が高いと粘りが少なくなる。米の実る次期に気温が低いと、アミロース割合が高くなる。コシヒカリのアミロース含量は16,7%ほど。北海道農業試験場で1955年から育成・開発、試行錯誤の末、8年間かけた平成15年、ついに14%という低アミロースでありながら、ふっくらと炊きあがるコメの開発に成功しました!それが、北海道米『おぼろづき』です。コシヒカリを超える粘りの強さ。なのに、もち米のようなしつこさではなく、ご飯として美味しい粘りを楽しめるのが、おぼろづきだけの特徴。この粘り具合は、柔らか際とともにお米の味を決める大きな要素といわれています。また、当然北海道米の特徴である「冷めてもおいしい」お米でもあります。 |
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やわらかく、輝きの白さ、ほんのり甘く、こしがあるのが特徴!!当初ふっくりんこは道南限定米とされ北海道南部を中心に栽培及び販売が行われておりましたが、その後、北海道全域の農場でも栽培が行われました。ふっくりんこはやわらかく、輝きの白さで、ほんのり甘く、こしがある特徴を持っています。また、「ササニシキ」や「あきたこまち」を召し上がっているお客様にとっては愛着のある味と思われます。「ふっくりんこ」は、その名のとおり、ふっくらとしたやわらかさが最大の特徴で、一度ご賞味いただければ従来の北海道米との違いを実感していただけます。 |
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あっさりした味でオールマイティーな北海道では定番のお米!あっさりとした、噛めば噛むほど広がる甘みと表現されるお米!ゆめぴりかなどの強い粘りはありませが、その食感はオールマイティーであり、丼ものやチャーハンなど広いレパートリーに活用することができます。「もちもちしたご飯が嫌い」と感じる方にお勧めしたいお米です。きらら397のタンパク値は北海道産としては良好でも、北海道のゆめぴりかに比べるとやや高い値で、粘り気が少ないとされていますが、この点がかえって牛丼などの丼物には適していると歓迎されています。 |
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