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キルト種類
立体キルト
キルト部分にマチを作る事で布団の高さを確保し、
熱が逃げるのを防ぐことで保温性が高まります。
二層式キルト
キルトを2層式にする事で羽毛の偏りが減少し、
空気の層が増して保温性が高まります。
羽毛ふとんの選びかた
本掛けふとん・・・厚手タイプ（秋・冬）
寒がり・寒冷地・厚めの掛けふとんが、お好みの方にオススメ。
寒冷地の富士北麓地域でも真冬に一枚で十分のあたたかさ！
２枚合わせふとん・・・合い掛けと肌掛けの２枚組み（春・夏・秋・冬）
合い掛けふとんと肌掛けふとんの２枚組みになります。
季節に合わせて組み合わせ自在。１年を通じてお使いになれます。
合い掛けふとん・・・中厚タイプ（春・秋・冬）
軽いふとんが、お好みの方にオススメ。
気密性の良い住宅（集合マンションなど）は冬でも十分の厚みです。
肌掛けふとん・・・薄手タイプ（春・夏・秋・冬）
ちょうど良い厚みで一年を通して使えます。
季節やお好みに応じて、他の掛け寝具と重ねてお使い下さい。
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