安全上のお知らせ
発熱部は、肌に直接当てないでください。低温やけど防止の為、布などの上から間接的に温熱治療を行ってください。家庭用電気温灸器 黄帝灸ナノプラチナは、身体に有害なマイクロ波・放射線・電波などを発生しないので、電磁波による身体への悪影響はありません。電気的な安全性は薬機法の下、電磁両立性試験(EMC試験)などをJET(一般財団法人 電気安全環境研究所)にて合格、医療機器認証番号:226AKBZX00165000 を取得しています。 *5重のリスク防止対策:1. 切忘れ防止機能(15分間経過で電源自動切れ) 2. PTCヒータで定温制御 3. 電子制御・マイクロコンピュータでインバータ制御 4. 電源ON,OFF時ピィーと自動警告音、低温やけど防止の為(熱さを我慢して長く当てすぎないよう)、一分ごとに目安の警告音がピピッと警告 5. 電流ヒューズ装着で電源制御。また、目や顔には弱で使いますが、眼球を強く押すことは網膜剥離の危険性も指摘されているので、上から軽く当てる程度にします。目・眼球に当てる時はコンタクトレンズ等の器具は外して下さい。また、発熱や寒気、潰瘍・傷・打ち身などでハレがある時は使えません。発熱やハレなどが引いてからお使い下さい。
使用上のご案内
ナノプラチナシート採用によりまろやかな温熱感でじんわりと身体を温めます。黄帝灸は、最高設定温度 強75℃・弱65℃。着衣の上から タオルを挟んで、生びわ葉を挟んで ご自分の好みの温度に調節して当てていただくようにお願いしています。また、本体の発熱部をピンポイントで疲れた部位や痛みのあるところに押し込んで使えますので、指圧の効果もお灸と同時に得られます。これは、お灸+つぼ指圧のダブル効果がある黄帝灸だけの特長です。保証期間はご購入後一年間。通常の使用方法であれば万一故障があっても、当社が責任を持って無償で対応。万一不具合が発生した場合は、ご希望により修理中は貸出器を使用していただき不便の無いようにしっかりとサポートいたします。
使用方法
熱い温度で我慢して急いで当てたり、押し込まないで当てると肌の表面のみが熱くなるだけで、身体にじんわりと熱が届かないため筋肉のコリや痛みも和らぎません。 当てるコツは 1.低めの温度に調節して、ゆっくり当てる 2.押し込んで当てる 3.身体を動かして痛いところを見つけて当てる 4.当てる時間は体調に合わせる 5.熱さ感覚のにぶい方は自分で当てずに他の人に当ててもらう、です。コリや痛みを感じる部位に発熱部を押込んで10〜20秒程じっくりと待って、熱っと熱さを感じたら次の部位に移動させて当てます。 詳しい「黄帝灸の使い方」を2分間の18本の動画で解説。DVDを同梱プレゼント中。 動画内容;はじめてのお灸、びわの葉温灸、冷え お腹 腰 頭 目 耳 首 手 肩 膝 足 子供 ペット 神経痛 など、身体の部位別で使い方を解説します。電源 100V(日本国内専用)海外でのご使用は、海外旅行用変圧器(日章工業kk 世界各国対応 SK-30T 出力容量38W 重量 298g 約\3,500 推奨)と現地用プラグが必要となります。
広告文責:有限会社サービス経営研究所
TEL:053-449-0222
メーカー:ハマ電工株式会社
商品区分:管理医療機器(日本製)
|