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【発送に関するご案内】
2〜3営業日での発送になります。
欠品してしまった場合には別途ご連絡いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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許可区分 |
医薬品店舗販売業(薬事法第24条第1項の規定による) |
許可番号 |
第D122号 |
許可年月日 |
平成28年8月8日 |
有効期間 |
令和4年8月8日から令和10年8月7日まで |
店舗開設者の名称 |
株式会社 金太郎 |
店舗の名称 |
即納ドラッグ 金太郎SHOP |
店舗の所在地 |
〒379-2133 群馬県前橋市中内町179 |
実店舗の写真 |
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店舗管理者 |
兒島 淳子 |
勤務する登録販売者 |
登録販売者:兒島 淳子 (担当業務:受注・保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送) 登録販売者:小林 美代子 (担当業務:受注・保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送) |
登録販売者の勤務表 |
月曜日〜金曜日(祝日問わず) 9:00〜12:00 13:00〜16:00(土・日・GW・お盆・年末年始はお休み) |
取り扱う要指導医薬品及び一般医薬品の区分 |
第二類医薬品(指定第二類医薬品)、第三類医薬品 インターネットなどの郵便等販売では、第二類医薬品(指定第二類医薬品)および第三類医薬品を取り扱います。 |
取り扱う医薬品の使用期限 |
基本的には使用期限が1年以上あるものを発送致します。
1年未満の場合には、各医薬品販売ページに使用期限を記載しております。 |
当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
店舗に勤務している専門家は登録販売者です。 登録販売者は、登録販売者であることを示す名札をつけています。 登録販売者:「登録販売者」の名札 |
営業時間 |
営業時間:(月〜金)9:00〜12:00 13:00〜16:00(休業日を除く) 医薬品の販売・相談応需時間:9:00〜12:00 13:00〜16:00 医薬品の注文のみ受付時間 時間外の16:00〜9:00と休業日も注文は受付けております 営業時間外の相談応需可能時間 16:00〜17:30 メール相談受付時間 24時間受付(営業時間内でのご回答とさせて頂きます) 注文のみの受付時間 営業時間を除く時間も、ネット販売サイトでは注文を受け付けております。 |
休業日 |
土曜日・日曜日・年末年始・ゴールデンウィーク・お盆 ※祝日は休業となる場合もございます。詳細は営業日カレンダーをご確認ください。 |
ご相談時及び緊急時の連絡先 |
メール:info@kintarou-jp.com 電話:027-225-7575 FAX:027-225-7577 |
許可区分 |
高度管理医療機器等販売業許可証(薬事法第39条第1項の規定による) |
許可番号 |
第F253号 |
会社名 |
株式会社 金太郎 |
営業所の名称 |
即納ドラッグ 金太郎SHOP |
営業所の所在地 |
〒379-2133 群馬県前橋市中内町179 |
許可年月日 |
平成28年8月8日 |
有効期間 |
令和4年8月8日から令和10年8月7日まで |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品 及び第三類医薬品の定義並びに これらに関する解説 |
要指導医薬品:販売時に薬剤師による対面での情報提供・指導が義務付けられた医薬品。医療用医薬品から一般用医薬品に移行したばかりで安全性評価が終わっていない市販薬(スイッチOTC薬)と劇薬がこれにあたる。 ※特定販売(インターネット等による販売)はできません。
第一類医薬品:一般用医薬品としての市販経験が少なく、一般用医薬品としての安全性評価が確立していない成分又は一般用医薬品としてリスクが特に高いと考えられる成分を含む医薬品。
第二類医薬品:まれに日常生活に支障を来す健康被害が生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)がある成分を含む医薬品。
第三類医薬品:日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含む医薬品。 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品 及び第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 当該商品ページには下記のリスク表示をしています。 第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」 指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」 第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」と記載。 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品 及び第三類医薬品の情報の提供及び指導に関する解説 |
要指導医薬品にあたっては、薬剤師が対面で情報提供、指導を行う。第一類医薬品にあたっては、年齢、他の医薬品の使用状況等について、薬剤師が確認し、適正に使用されると認められる場合を除き、薬剤師が情報提供を行う。第二類医薬品及び、第三類医薬品の販売にあたっては、相談があった場合の応答の義務があり、弊社宛に相談があった場合には登録販売者が対応する。 |
要指導医薬品の陳列に関する解説 |
要指導医薬品を陳列する場合には、要指導医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列すること。また、要指導医薬品を陳列する陳列設備から1.2メートル以内の範囲に医薬品の購入者又は使用者が進入することができないよう必要な措置がとられていること。ただし、鍵をかけた陳列設備その他医薬品の購入者又は使用者が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合は、この限りでない。 |
指定第二類医薬品の陳列等に関する解説 |
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。サイト上で、指定第二類医薬品に関しては、当該商品ページに「【第(2)類医薬品】」と記載。 |
指定第二類医薬品を購入し、又は譲り受けようとする場合は、 当該指定第二類医薬品の禁忌を確認すること及び当該指定第二類医薬品の使用について 薬剤師又は登録販売者に相談することを勧める旨 |
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、登録販売者までご相談ください。 |
一般用医薬品の陳列に関する解説 |
第二類医薬品、第三類医薬品第については、それらが混在しないように陳列します。なお、サイト上では、指定第二類、第二類、第三類医薬品を、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。 |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に 関する解説 |
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうとするものです。
<お問い合わせ先> 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口
医薬品副作用被害救済制度についてのお問い合わせ先
フリーダイヤル:0120-149-931(受付時間:9:00〜17:30)
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個人情報の適正な取扱いを確保するための措置 |
医薬品の販売記録作成にあたって収集した個人情報は、厳重に管理し適切に取り扱います。 |
その他必要な事項 |
<お問い合わせ先> メールアドレス:info@kintarou-jp.com 電話:027-225-7575 |
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