クルティ
チュニックのことをインドでは「クルティ」と呼びます。
どのクルティも刺繍が美しく、着るだけでエキゾチックな気分になれます。
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サリー インドの民族衣装といえば、やっぱりサリー。
切ったり縫ったりしていない、1枚の長方形の布を体に巻きつけて着用する、究極の民族衣装です。 > サリーの商品一覧を見る
パンジャビドレス 実は今ではこのパンジャビドレスの方がサリーよりもメジャーだったりします。南アジアの民族衣装で、サリーに比べると若年層が愛用しているというイメージです。 > パンジャビドレスの商品一覧を見る
レヘンガ 「レヘンガ」とは、シャツ(チョリ)とスカートの2ピースタイプのドレスの上に、ストールをサリーのように巻いたもの。花嫁衣装としては、この「レヘンガ」を着用することが多くあります。 > レヘンガの商品一覧を見る
クルタパジャマ インドを代表する男性用民族衣装です。とても動きやすい上に風通しがよく、非常に快適です。実際に着てみると、暑い国のインドで好まれて着ている理由が分かると思います。 > クルタパジャマの商品一覧を見る |
シャルワニ
シャルワニは、植民地時代のインドで、上流階級のために、イギリスのフロックコートを模してつくられたロングコートです。正装と呼ぶにふさわしく、非常に仕立てがよいのが特徴です。
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インスタントターバン
私達のイメージの中のインド人はターバンをかぶっていますが、実はインドの人口の多くを占めるヒンドゥー教徒は結婚式などのごく限られた時にしかターバンを着用しません。その限られた時に使用するターバンです。
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ネパールゲリ
ネパール独自の布地、ゲリ(gherey)で作られた品物です。現地の人々が自分たちが好きな色合いで作ったカラフルな布地は、太めの糸で織られた温かみを感じます。
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カッチ刺繍
鮮やかな布地にたっぷりの刺繍が目を引くグジャラート州のカッチ(Kutch)地方の布地。日本にはないデザインと、鮮やかな色の組み合わせがとても美しいです。
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モン族
中国南部やベトナム、タイなど東南アジアに住むモン族の人達が作った、色鮮やかなモン族の刺繍はとても美しく、見れば見るほど惚れ惚れします。
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刺繍
カラフルで個性豊かなお花の刺繍が目を引きます! マフラーやショートパンツなどの取り扱いがございます。
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