現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

江戸時代からの歴史を持つ健康の酒「陶陶酒」マカ・マムシなどの健康食品等


陶陶酒shop:江戸時代からの歴史を持つ健康の酒「陶陶酒」マカ・マムシなどの健康食品等

陶陶酒 健康酒のベストセラー 梅酒 赤まむしシリーズ サプリメント 健好哲学 健康茶 薬用浴剤 ゆ ほのぼの 天然基礎化粧品 医薬品陶陶酒
今月のお得セール
健康酒
赤まむしシリーズ
健康哲学シリーズ(サプリメント)
健康茶
薬草浴剤  ゆ ほのぼの
天然基礎化粧品 吉祥天
天然基礎化粧品 吉祥天
陶陶酒shop 売れ筋ランキング
1 マカマイルド 赤ワインタイプの【マカ・マイルド】は女性に嬉しい自然素材がたっぷりのお酒!
2 マカストロング キリッと辛口【マカ・ストロング】は、ウイスキーが好きな方にピッタリな健康酒!
3 薬用陶陶酒 【第2類医薬品】薬用陶陶酒の生薬の力で、じっくり健康な体に。
4 イチョウ葉茶 大人気!【イチョウ葉茶】エビス草の種子が美味しさの秘密。
5 デルカップ 小さな陶陶酒「デルカップ」辛口!甘口!行楽のお供に♪
ピックアップ  陶陶酒 飲み比べ5本セット 【大好評】陶陶酒全5種類を飲み比べセットが新発売!
赤まむし 知っている人は続けている。マムシのチカラ。
■今月のお買い得セットを更新!当ショップは3980円以上お買い上げで送料無料!

陶陶酒(とうとうしゅ)、こんなにうまいの?美味しく飲んで着実に活力をよみがえらせる健康酒
3980円以上のお買い上げで送料無料
軽減税率
陶陶酒のポケット瓶が勢揃い
天然アミノ酸の宝庫「赤まむし」シリーズ
陶陶酒のイチョウ葉茶が人気です!
乾燥知らずのしっとり美肌!薬草入浴剤
特撰陶陶酒オールド マカ陶陶酒
デルカップ スッポン・マカ・マムシ
ノコギリヤシ&大豆ステロール コエンザイムQ10
グルコサミン&コンドロイチン ビルベリー
みんなの最新レビューをご紹介します
イチョウ葉&DHA(サプリメント)
マカ(サプリメント)
吉祥天(高級基礎化粧品)






お買い物について
■ 送料について
送料は全国一律690円です。ただし、お買い物合計が3,980円以上(税込み)の場合、送料無料とさせていただきます。
■ 郵送方法について
ゆうパックで発送させていただきます。商品はご注文を受けてから4〜5営業日でお手元に届くよう手配を行います。ただし、商品の欠品等の特殊な事情がある場合には、その限りではありません。その際には、こちらからご連絡させていただきます。
■ お支払い方法について
お支払い方法は、代金引換クレジットカード銀行振込(前払)をご用意しております。なお、クレジットカードのお支払方法は、ご一括払いのみとさせていただいております。
お支払い方法
■ 個人情報の取り扱いについて
陶陶酒本舗では、お客様のお名前/ご住所/メールアドレス等の個人情報を、無断で第三者に公開したり、流用することはございません。
★☆★ 酒類ご購入についての注意事項 ★☆★
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。未成年者の方による酒類のご購入はできません。
お問い合わせ
株式会社 陶陶酒本舗 <店舗運営責任者> 毬山利廣
●FAX : 03-5229-2046
●フリーコール : 0120-039-064
(月〜金 : 午前9時〜午後5時)※祝祭日除く
※携帯電話・PHSからもかけられます。


医薬品販売に必要な許認可証の情報
実店舗の写真
許可の種類 店舗販売業
許可番号 30新保衛薬 第79号
発行年月日 平成30年7月27日
有効期限 平成36年7月26日
名称(許可証の名義人) 株式会社 陶陶酒本舗
店舗の名称 陶陶酒本舗漢方薬店
店舗の所在地 東京都新宿区天神町6番地
外観写真内部写真
特定販売届出書(届出済みの内容について)
医薬品販売店舗の営業時間
届出年月日 平成26年6月12日
届出先 新宿区保健所
インターネットでの注文 注文は24時間365日承っています
実店舗での営業時間 9:00〜17:00(平日のみ)
医薬品販売に従事する専門家の情報
店舗の管理者の資格の名称 登録販売者  登録番号 第13-11-10470号
店舗の管理者の氏名 毬山 利廣 登録先都道府県 東京都
勤務する者の名札等による区別に関する説明 登録販売者:「登録販売者」の名札に白ユニフォーム
その他の者:「一般従事者」の名札にエプロン
専門家が相談応需を受ける連絡先情報
電話番号 0120-039-064 緊急連絡先 03-5229-1011
【9:00〜17:00(月〜金 祝日年末年始除く)】
相談応需可能時間 月・水・金 10:00〜16:30
(祝日を除く)
メールアドレス info@tohtothshu.co.jp
※薬用陶陶酒に関するご相談は電話対応のみです。
取扱う一般用医薬品の区分
第2類医薬品 ※医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導、第一類、第二類、第三類医薬品の定義 要指導医薬品 次の(1)から(4)までに揚げる医薬品のうち、
「その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって」、「薬剤師その他の医薬品関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり」、かつ「その適正な使用のために薬剤師の対面による情報提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なもの」
として、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいいます。
(1)その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に関わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
(2)その製造販売の承認の申請に際して(1)に揚げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
(3)新法第44条第1項に規定する毒薬
(4)新法第44条第2項に規定する劇薬
第一類医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なもの。
厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請にかかわる承認を受けてから厚生労働大臣で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品)
第二類医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。(リスクが比較的高い医薬品)
その中でも、相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第二類医薬品」として区別しています。
第三類医薬品 第一類医薬品及び第ニ類医薬品以外の一般用医薬品。
比較的リスクが低く、日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。
要指導、第一類、第ニ類、第三類医薬品の表示に関する解説 個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」「第ニ類医薬品」「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第二類医薬品といいます)については、二の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
要指導、第一類、第二類、第三類医薬品の情報の提供に関する解説 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務に差があります。また、対応する専門家も下記のように決まっています。
登録販売者とは、都道府県の試験に合格した一般用医薬品の販売を担う新たな専門家です。
医薬品の
リスク分類
質問がなくても行う
情報提供
相談があった場合の
応答
対応する専門家
要指導医薬 義務(書面及び対面で) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務(書面で) 義務 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要(薬事法上定めなし) 義務 薬剤師又は登録販売者
要指導医薬品の陳列等に関する解説 購入者が直接手に取ることができない陳列設備に陳列しています。
指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。
指定第二類医薬品について 薬剤師又は登録販売者が、服用してはいけない人や一緒に服用できない薬などの情報をお伝えします。情報提供を受けて下さい。
一般用医薬品の陳列に関する解説 第一類医薬品は、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいいます)に陳列しています。第二類医薬品、第三類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。また、その陳列棚にも表記をしています。
医薬品による健康被害の救済に関する制度の解説 〔医薬品被害救済制度〕
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては下記にお問い合わせください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構【救済制度相談窓口】
0120-149-931 【9:00〜17:00(月〜金 祝日年末年始除く)】
苦情相談窓口 03-5229-1011 【受付時間/9:00〜17:00(月〜金 祝日年末年始除く)】