名店のトップシェフ御用達の精肉卸「東京宝山」
代表からも高い評価をいただきました!
私は短角牛を育てる田村牧場代表とともに、短角牛独特の肉質を活かす熟成方法を1年かけて模索してきました。
その結果生まれた方法が『吊るし熟成短角牛』です。この熟成方法は、完成時点から、卸先のトップシェフたちからも高い評判を得、自信を持ってお届けできる熟成肉となりました。
熟成によって赤身肉に含まれるアミノ酸がさらに増えて、旨味の深みがましただけでなく、繊維がほぐれ、食感は非常に柔らかく仕上がっています。
おかげで、もともとステーキに向いていない硬い部分でも、美味しく味わえるようになっていますよ。吊るし熟成で引き出された、短角牛本来の味わいを是非お試しください!
萩澤紀子 株式会社宝山 代表取締役
飲食店のコンサルタントを経て、2015年に精肉卸『東京宝山』として独立。トップシェフたちが指名買いする、
知る人ぞ知るレストラン専門の精肉卸のプロとして活躍中。