本日、到着しました。
早速、2.1chにしてみました。
設定は非常に楽です。
特にサブウーファーのタイムアライメント機能はありがたい機能です。
どうしても設置には土台の都合があるので、音ズレを修正してくれるのは設置場所の自由度が上がります。
設置方法は、スペースの都合で置場所決定。
ソフト側でタイムアライメント調整。
周波数はブックシェルフスピーカーの特性のちょっと上で、ボリューム半分から聴きながら調整です。
8割は設定完了状態です。
残り2割は、聴き込み調整と音の変化への対応です。
さて、本機の最初の印象は聴き始めのせいかDACの違いからか、若干好みの音から外れていますが、良い音で聴けてます。
音源はアマプラのサブスクで聴いてます。
最初から外部DACを使用してますが、自分の好みがAKMなのが原因かもしれません。
暫くは様子見期間です。
1週間ほどあれこれ試したところ、調整でそこそこ納得出来る音に出来ました。
サブウーファーとのクロスオーバー周波数をスピーカーの最低より12~15hz高めにして中高音を持上げ、サブウーファー音量を設定でオンオフして違和感無いレベルに調整すると良いようです。
但し、きっちり煮詰めた音ではなく、気持ち良く聴ける音です。
そちらの音は、メイン(タンノイ、マランツ)、サブ(JBL、ラックスマン)システム担当です。
更にその後、切り換え用のラックスマンdac をサブシステムから移植したら、音の広がり、伸び、クリアさが一聴して判るほど変わり満足領域に入りました。